自分の生活の中心にある子どもの生活

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自分の生活の中心にある子どもの生活

私は35歳の専業主婦なのですが、独身時代は自分の好きなように時間を使って生きてきて、結婚をしました。結婚をしてからも妊娠が発覚するまではパートをしたり、家事をしたりしていて、正社員で働いている時より、ゆったりと時間が流れているように感じていました。好きな時に寝ることもできる、好きな場所に出掛けることもできる、選択権は私にあるという状況が心地よく感じていました。

しかし、それを一変する出来事が起こりました。そのきっかけになったのが、第一子出産です。私は赤ちゃんが身近にいなくて、一緒に生活をしたらどうなるかということのイメージがないままに出産をしました。自分の血がつながった子どもはめちゃくちゃ可愛いという話を聞いていましたし、出産したらすごく幸せな気持ちで満たされるのかなと思っていました。そして赤ちゃんは、すやすや眠って寝顔が可愛いというイメージでした。

実際に出産して、びっくりしました。赤ちゃんは24時間のリズムができておらず、お腹が減ったら夜中でも泣くし、自分中心にできていた生活が、一気に赤ちゃん中心になりました。1歳になったら動き出して目が離せなくなる、2歳になったら自己主張が出てくる、3歳になっても4歳になってもそれぞれの時期で育児は大変で、上の子はもうすぐ5歳を迎えますが、まだまだ一緒にいてほっと一息つけるということはありません。

そんな風に子どもがいると大変だなということを実感しながらも、私は昨年4歳差で下の子を出産しました。子どもが二人に増えてからは、ますます自分の時間が子どもにもっていかれるような感じなのですが、不思議と上の子の時ほど大変さを感じないのも、私が母親というものに慣れてきたのかなと思います。

子どもの生活に合わせてばかりしていると、たまにストレスが爆発しようになり、寝た後にドライブをしたり、お酒を飲んだり、旦那が休みの日には子どもを連れだしてもらったりして何とか自分の楽しみを作っています。育児の大変について出産を経験して知り、今までこうやって一世代づつ命が受け継がれてきたんだなと思うと、母親の頑張りはどの時代にもあったと思いますし、女性の偉大さというかそういったものを感じます。

子どもに手がかかる私の状況のような時には、必死でストレスにもなったりするのですが、それを過ぎてみると寂しいような気持ちが起こるとよく聞きますし、今が可愛い時期なのかなとも思います。

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