中学生の娘の反抗期、お母さん…ごめんね

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おきくさん、わたしすごく反省して直したいと思っているのに、どうしても止まらないの。他に聞ける人もいないから、おきくさんしかいないからお願い教えて

わたしはシングルマザーの母の一人娘で中学校1年生なの。今回の悩みはわたし自身のことなんだけれど・・・お母さんに暴言を言ってしまうの。お母さんからしょっちゅう怒られているのだけど、それもわたしのために言ってくれているのもわかってるの。だけど、何かしら怒られると、怒られていないときでも、お母さんの言葉にどうしても反抗してしまうの。

お母さんは「勉強しなさい」、「早く起きなさい」、「早く帰って来なさい」ってよく怒るのだけど、わたしのために言ってくれているってわかってるのに、「うるさいなー、部屋から出てってよ」とか「わたしの人生なんだから、わたしのやることに口を出さないで」って冷たく突き放してしまうの。

そんなやりとりの中でお母さんが腹を立てたり、悲しげな表情になったりすることがあるのだけど、わたしもお母さんのそんな表情もみたくないのに言ってしまうの。たまに無視をしてしまうこともあるの。

わたしも反抗期だっていうこともわかっているのに何でそんなひどいこと言ってしまうのかわからないの。お母さんはわたしより早く起きて、朝ごはんを作って、お昼のお弁当も作って、洗濯して、自分が仕事に行く準備が終わってからわたしを起こして、一緒に朝ごはん食べて、わたしが中学校へいく準備をしている時に洗い物して、同じ時間に家をでるの。

わたしが中学校から帰ってくる18時くらいにはまだお母さんは帰ってなくて、仕事がおわるのは17時らしいけど、買い物して18時30分くらいに帰ってくるんだけど。わたしはその頃は部屋でボーっと携帯電話を見たり、雑誌を読んでいるだけで、お母さんは帰ったらすぐに洗濯物をとりこんで畳んで、夕ごはんの準備して、夕ごはんを食べ終わったら片付けをして、今度はお風呂を洗って溜めてくれて、お母さんの方がすごく大変だとわかっているのに反抗してしまうの。
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お母さんは介護の仕事をしているのだけど、わたしがお風呂に入っている時も「あしたの利用者さんはこの人で、こういう人だったわね」とか、次の日のシミュレーションをしたり、たまに夜遅くに電話がかかってきて仕事のことで出かけることもあるの。

すごく大変なのに一言も文句を言わないお母さんの悲しい表情はみたくないし、そんな思いをさせたくないの、ずっと後悔していてでも相談できる人がいなかったのだけど、今日はおきくさんに話すね。お願いおきくさん、自分でも反抗期だってわかっていても、お母さんに嫌な思いをさせてしまう暴言や無視はどうすればいいの?

はい、おきくさんが相談にのっていくよ、今日はかわいいお客さんね。シングルマザーのお母さんの娘さんで中学校1年生ね。

反抗期ってわかっているのにお母さんへの暴言を止められないこと、おきくにもあったよ。あとお母さんが怒っていないのに、普通の口調で話しかけてきた時でも、イライラして暴言を言ってしまったこともあったわ。なんでなんだろうね。渋々、部屋をでていくお母さんの悲しい表情も読み取れていたのになんでだろうね。

目次
・反抗期の向き合い方
・おきくの経験
・子供の反抗期のおきく流の結論

反抗期の向き合い方

中学校に入ると本格的な反抗期に入るけど、親に対して推奨していることがあるの。親として反抗期の子供に向き合う方法ね。これは中学校1年生のあなたの立場ではなくてお母さんの立場にアドバイスね。
お母さんが大人としての余裕をみせることで対立をさけられることがあるらしいわ。おきくとおきくのお母さんも、今のあなたとあなたのお母さんのように言い争っていた感じだから、推奨という形でしか言えないけど、できればお母さんはヒートアップせずに冷静に反抗期を見守る。子供は自立に向けて反抗期という過程を通過中なので、過度には干渉しないで「元気に育ってくれればそれでいい」って気持ちでいること。そうすると子供は反抗するところが見当たらなくなり大人しくなるということもあるようね。

お母さんがヒートアップすれば中学校1年生のあなたもヒートアップする。だから大人であるお母さんが冷静になるというのが推奨されていることね。しかしおきくやあなたの場合はお母さんがヒートアップしていなくて普通に話しかけている場合でも、イライラして勝手にヒートアップしてしまうから、激しい反抗期なのかもしれないわね。

おきくの娘も反抗期だった時期もあって、子供の立場とお母さんの立場両方の反抗期を経験しているおきくからアドバイスするね。反抗期なんだから反抗しちゃいなさい!無理にイライラを出さないで溜め込むとよくないと思うわ。おきくが大人になってお母さんに聞いたことがあるの・・・お母さんと反抗期の話になって「おきくの反抗期は激しかったよね?」って聞いたらお母さんは「そうね〜。でも楽しくて子育てしているって感覚だったわ。」って言っていたわ。そのあとこんなことも言っていたわ。「反抗期の時はきついこと言われて大変で、泣いたりしたこともあったけど、反抗期が終わって大人になっていくと張り合う相手もいなくなってなんだか寂しかったわ。」とも言っていたわ。 お母さんも人間だし感情をもっているから、反抗されるとカッとなってしまうけど、それでも後になると子育てしていたんだな〜って思うの。それにお母さんの苦しんでいる姿をみて、子供の思いやる心も育っていくのだと思うわ。

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おきくの経験

おきくもお母さんになって子供の反抗期を経験して、自分も子供の反抗に対していらだったり、びっくりしたり、大人に近づいているのだなって思ったら、急に寂しくなってしまったり、おきくの反抗期の時のお母さんはこんな気持ちだったのかなってお母さんとしても成長できている気がしたわ。

おきくの子供は3人いて全員女の子だけど、長女はそろそろ反抗期が終わったかなって時期で、今は次女・三女が反抗期真っ盛りだからまだまだ反抗してくるってわかっているけど、反抗の仕方も姉妹それぞれで、姉妹同士でも反抗しあっているからそれを見ているだけでも成長しているのだなって、大人になっているのだなって寂しくなってしまうわ・・・(涙)

あなたのお母さんも今は苦しんで成長して、その姿をみてあなたも成長していく。お母さんもあなたも楽しいことつらいことを経験して、笑ったり泣いたり怒ったり悲しんだりして、お互いに相手が傷つくことを覚えて気遣うことを学習していくのだと思うの。それがあなたのお母さんの教育方針ね。あなたがやったことに対してのお母さんの表情をみて反抗期が終わればお互いに反抗期のことを話し合えたり、笑い飛ばせたり反抗したからこそ次の親子の会話にも繋がっていくと思うわ。だって反抗期に反抗しなかったら、反抗期の思い出がないじゃない

子供の反抗期のおきく流の結論

あなたとお母さんのやりとりは全てが思い出になるの。お母さんに反抗できるなんて仲のいい証拠だと思うわ。お母さんの悲しむ表情や苦しんでいる姿を見せることによってあなたの心を成長させている最高の教育ね。あなたもお母さんのことを見ていればきっと良いお母さんになれると思うよ。

どうしてもお母さんの悲しんでいる姿を見ていれなくなったら、言葉や手紙で「お母さん反抗ばかりしてこめんね。いつもわたしのことを思ってくれてありがとう」って伝えてあげてね。これはお母さんの苦労が一気になくなっちゃう魔法の言葉なの。これを言うのにとても勇気がいることだから頑張ってね。
LINEやメールは効果が半減しちゃうから、自分の言葉か自分の書いた文字で伝えてね。

今回はここまで、今回は悩めるシングルマザーではなくて、シングルマザーのお子さんからの相談だったね将来が楽しみね。それでは次回もお楽しみに

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