【シングルマザー】の最愛の娘がうつ病に…

体調不良・病気

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目次
・シングルマザーの高校2年生の娘がうつ病と診断されるまで
・うつ病の高校2年生の治療
・あなたのやるべきこと

シングルマザーの高校2年生の娘がうつ病と診断されるまで

おきくさん、わたしはどうしたらいいのかしら…。わたしの最愛の娘がうつ病にかかってしまったの。娘がこんなに思い込んでるのにわたしは何も知らずになさけなくて、申し訳なくて。娘がうつ病にかかるまで何もしてあげることができなくて、これから娘のために何をしてあげられるのか教えて

わたしはシングルマザーで高校2年生の娘と中学3年生の息子の3人で暮らしているわ。中学3年生の息子に手がかかって毎日バタバタしていたの。娘は家事を手伝ってくれてとても助かっていたわ。嫌な顔ひとつしないで進んで手伝いをしてくれる娘に頼りすぎていたの。それなのに勉強はかかさずに頭のいい公立高校に入って家計を助けてくれていたわ。

娘が数ヶ月前から「食欲がない」「眠れない」と言っていて、心配になっていたのだけど本人は「ちょっとしたストレスだと思うから今に治るよ。気にしないで」って。その時にわたしが気がつけばよかったの。いつも明るくて、家庭でも学校でも人間関係の問題を聞いたことはなかったの。

それからしばらくしても食欲不振や不眠が治らないので心療内科に診てもらうことにしたの。娘は大丈夫って拒んでいたけれど無理やり連れて行くと、うつ病と診断されたわ。わたしはパニックになってしまって、そんな時でも娘はわたしに気を使ってくれて「迷惑かけてごめんなさい」とか「お金ないのにごめんなさい」と謝ってきて、本当に母親として情けないと思ったわ。

眠れなくてぐるぐる部屋を歩き回ったり、自分の頭を壁に打ち付けていたり、身体中を血が出るまで引っ掻いたり、わたしにはただ抱きしめて止めることしかできなかったわ。そしてパニックが収まるのを待つことしかできなかったの。

娘は高校を休学していて家にいるのだけど、息子は受験やらでバタバタしていて、娘はそれでも家事を手伝ってくれるの。わたしは「手伝わなくても大丈夫だよ」と言うと
「わたしは迷惑しかかけてないから。それに何かやっていないと」と言うの。
わたしが働きに出ている時が特に心配で娘がどんな気持ちで家の中で過ごしていて、自殺してしまうのじゃないかとか色々考えてしまって・・・

いまは何もできなくてただ娘の自由に過ごさせているの。わたしはうつ病の娘のために何をしてあげることができるの?わたしはどんなに疲れても大変でもいいから、うつ病の娘のためにしてあげれることを教えておきくさん

なぜうつ病にかかってしまったのか

あなたは自分を責めないで、シングルマザーとして娘を立派に育ててきたじゃない、うつ病にかかってしまったけど、あなたの高校2年生の娘は心優しく育ってくれてあなたの育児教育のおかげなんだよ。高校2年生の娘がうつ病にかかってしまったのは、問題のない良い子だったということもあるの。うつ病にかかりやすい人や、なぜうつ病にかかるのか教えていくね。

わたしが思う限りあなたの娘さんはうつ病にかかりやすい性格だったのかもしれないわ。家事を手伝いながらも勉強をおろそかにしない真面目で勉強熱心な性格。弟に手を焼いて忙しいお母さんを助ける気配りをして、あなたの気持ちに応えようとする意思、お母さんに負担をかけないようにしようとする責任感の強さ、あなたの娘さんの素晴らしい性格だからこそうつ病にかかってしまったということもあると思うわ。

うつ病はストレスや病気などが原因で発症することが多いと言われているけど、高校2年生の娘さんに関して、人間関係は良好で特に体の悪いところもなかったわよね。シングルマザーのあなたが毎日バタバタしていて、お母さんの体のことが心配になってしまい、それがストレスに変わったりしたのかもしれないね。

でも、決してあなたが悪いわけではないと自覚しないと娘さんにさらに負担をかけてしまうわ。あなたの娘さんは頭のいい公立高校に入り、その成績をキープしていかないといけないと思っていることもあるはずよ。

うつ病の高校2年生の治療

うつ病の人は色々なことを考えるの。その考えることは大抵がマイナス思考なの。あなたはうつ病の娘さんが喋る言葉、行動をちゃんと見てあげて評価してあげること、マイナスの言葉は言わないように自分自身も意識していかないとね。

あなたはうつ病の娘さんに色々なことを考えさせないように療養に専念させてあげること。頭のいい高校にしばらく行っていないから勉強が遅れてしまうとか就職に響いていい会社に就職できなくなるとか、そういうことを考えないように見守ってあげること。仲のいい友達と離れ離れになってしまい悲しくて寂しいので、その友達のかわりになってくれるように振る舞いこと。

あなたにやってほしいことはうつ病の高校2年生の娘さんの理解者であること。あなたはシングルマザーで大変な思いで生活を支えていたけど、幼い娘さんもお母さんと休ませてあげたい、迷惑をかけないようにと優しい心でいて、それがストレスの引き金になってしまっているかもしれないの。

何がいいたいのかというと、あなたの背中をみて娘さんは育ってきていること。あなたが高校2年生のうつ病の娘さんの心配をすると、自分が負担になっていて自分が悪いと思い込んでしまうの。
なのでうつ病の娘さんのよい理解者になって、娘さんが安心して治療に専念できるように、あなたができる空間を創ってあげて

うつ病の人は他人思いで優しくて決めることができないの。例えば
「どこかいきたいところある?」とか「なにかやりたいことある?」と質問すると決めることができず、決めなくてはならないと負担になってしまうの。だから「ここに行こうか。」とか「これをやろうか。」のように決めてあげることがいいと思うわ。

でも、わたしも思う答えはあなたがすでにやっていることなの。うつ病は明確な治療方法のない難しい病気なの。あなたがいまやっているようにうつ病の娘さんの療養期間として自由に過ごさせる、それが一番の治療方法かもしれないね。

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あなたのやるべきこと

おきくが出した結論ね、あなたが高校2年生でうつ病の娘さんにできることは、娘さんに心配されないように自分自身に余裕を持つこと。うつ病の娘さんを自由に過ごさして考え事のストレスを与えないこと。

うつ病になる娘さんはお母さん思いの心優しい子で、責任感が強く何でも自分で解決してあげようとするとっても素晴らしい娘なの。あなたが疲れても大変なことでも構わないと頑張ると娘さんは心配でしょうがないの。お母さんの体が心配で、自分のせいで大変になっていると思ってしまって症状が悪化してしまうわ。

あなたも責任を感じて何もしてやれない母親って自分を責めているけど、心を楽にしてあなたはすでに素晴らしい子育てをしてお母さん思いの娘を育てたの。ダメな母親なんて言わないで、素晴らしい娘に育てあげた素晴らしい母親なんだから。

高校2年生の娘がうつ病にかかったのは、毎日バタバタして疲れた家族への「ゆっくりと家族の時間を過ごせる贈り物」と思って。あなたも頑張りすぎないで娘さんと息子さんとゆっくりとした時間を過ごしてみて。自分のせいだなんて思わないでね。

おきくもシングルマザーでしか味わえない家族の時間を大切にしているの。普段の生活だと家族の時間ってあるようでとれていないの。環境の変化をポジティブに考えて、ゆっくりと家族の時間を楽しんでね。
おきくの家族もあなたの家族に負けないような、素晴らしい家族にしていくわ。

今回はうつ病にかかってしまった高校2年生の娘をもつシングルマザーの悩みだったわね。ピンチはチャンスに変えて前向きに人生を楽しまなくちゃね

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