【浮気現場の修羅場体験】嘘は浮気のはじまりなんですよ

浮気(色々)

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私は31歳で、ある金融機関に勤務していました。渉外担当(お得意様係)のお世話をする仕事で、電話に出たり頼まれた書類のコピーを取って資料や冊子を作ったりと何かと男性達の雑用をしていました。日中は、みんな外へ出てしまうので、殆どその部屋には上司の部長と私の二人きりでした。

私は、男性達に囲まれて仕事をしているので羨ましく思われていて、女性達には仲間外れにされていました。そんな中、部長は心配し相談に乗ってくれたりして優しくしてくれました。仕事帰りにレストランや高級なお店で、お食事を御馳走もしてくれました。家族には仕事の付き合いで遅くなっていると話していたのですが、段々と夫が疑いはじめてきたのです。私は勿論ごまかし続けました。

ある日…

部長が自宅に招待してくれました。奥さんと子供さんが実家に里帰りをすると言うのです。私も何とかして家を出ないとならないと思い、母親の具合が悪いので様子を見て来ると言って実家へ帰るふりをしました。時間通りに部長の家に着いたら、部長と一緒に可愛らしいワンちゃんがお出迎えをしてくれました。

着くなりお腹が空いたと言うので、冷蔵庫の中にある材料で牛丼と野菜サラダを作りました。奥さんが作ったお料理よりもずっと美味しいと言って、喜んで食べてくれたのでとても嬉しかったです。DVDを観ながらくつろいでいたら、突然玄関のドアの開く音がしたのです。

そう、そしたらそこへ部長の奥さんが入って来たのです。リビングのドアを開けて呆然として立っていました。部長は慌てて
「大勢で集まっていたんだけど、みんな帰っちゃって。彼女も今帰る所だったんだ。」と言い訳をしたのですが、テーブルの上には二人分の食器しかありませんでした。奥さんは目ざとくそれに気が付いて
「あら、二人でお食事をしたの。美味しかった?」と聞いてきました。

私はどうしていいか分からなくなってしまい、取りあえずこの場から立ち去ろうと思った所へ私の携帯電話が鳴ったのです。私の夫からでした。実家へ電話をしたが私は帰って居ない事がばれてしまい、おまけに母親は具合など悪くなくピンピンしていると言うのです。

「一体お前どこに居るんだ?」と聞いてきました。小さな声で「友達の家」と言ったら奥さんはムッとした顔をして私の携帯電話を取り、一部始終を話してしまいました。そして気まずい思いで家を出ました。

家に帰れば帰ったで夫に叱られ、しばらくの間気まずい思いをしました。お互いの連れ合いが、疑惑を持っていたようでした。その後、部長は転勤になりあの部屋からは居なくなりましたが、噂が広がり働きづらい職場となってしまいました。

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