【ママでも仕事効率化】残業しなくても同僚とうまくやる方法

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私は四十五歳女性で現在はフリーランスで仕事をしていますが、つい最近までは、二十年以上にわたって会社員生活をおくってきました。就職してわりと早めに結婚、子供にも恵まれて、会社につとめるワーキングマザーを長く続け、子供が成長したのを機に、自分の時間が欲しくなり退職したところです。

メディアを見ると、ワークライフバランス等、女性が社会進出することについて、世の中もだいぶ協力的になってきたように思います。しかし、特に働くお母さんにとっては、仕事との両立は大変だと思います。そこで、働くお母さんたちが会社で活躍し、成果を上げ、楽しく過ごすために、私が心がけてきて、それなりに成果のあったことをお話ししたいと思います。

同僚との時間差を埋める仕事効率化

まず第一に、仕事の成果をあげること。私は商品の広報やマーケティングといった部門で長く働いてきましたが、そのような部門には女性が多い傾向があります。女性の敵は女性、ともいいますが、独身で長いキャリアを持つ部門のエースや、同じく若くて元気いっぱいの二十代に比べて、子供がいたら、「仕事の時間」は圧倒的にかないません。

深夜残業や休日出勤も無理ですよね。ですので、まず懸命に働くこと。ここだけの話ですが、独身女性チームは仕事に費やす時間も多いですが、プライベートの旅行やアフターファイブのお出かけ、恋愛等についてもエネルギーを使っているので、「時間的」には負けても、「トータルでの仕事の密度」では全くの負け戦ではありません。

仕事の効率化については本でもネットでもいくらでも探すことができますが、PCの技術や知識をコツコツ身につけて短期間で作業ができるようにすること、やることリストと優先順位は必須です。そして仕事の分野に関する情報収集をして、勉強する(勤務時間中にしてはだめですよ)、あとはわき目もふらずに集中することで、独身チームの残業分くらいはカバーできます。

いつも下手に褒めちぎる

そして、次に人間性です。といっても根本的な人格改善をする必要はなく、あくまでも仕事場で愛される人になることです。自分の担当の仕事をこなせても、急に収集された遅い時間のミーティングには出れない等、ママならではの失点をカバーするには、いい人になることが必要です。

勤務時間以外、会社の給湯室やお化粧室で、楽しくお話をして、人間関係を構築します。ここでのポイントは、「子供のことを聞いてくる人が、子供好きとか限らない」ということです。こちらはママだから社交辞令として子供の話を振ってきた場合、相手もママやパパだったら、共通の話題で親近感を増すこともありますが、全く興味がない人はたくさんいて、つい嬉しくなって延々と語ると、まったく向こうは冷めていたりします。

相手の趣味や活動をうまく聞きだし、「うらやましがる」「ほめちぎる」が効きますよ。特に独身女性には、優越感を持たせるのがコツです。

だいたい彼女たちは、おしゃれなレストランに行ったり、マリンスポーツだのゴルフだの、ママには縁遠いことをしていますので、「そんなライフスタイルをおくれて本当に素敵、うらやましい」というニュアンスを出せば、「かわいそうだから」と思ってくれて、急きょ出れない仕事のカバーをしたり、聞き逃した決定事項を教えてくれたりします。

そして、折を見て「近所の有名なお菓子」など、多少はブランド性のあるものを「いつもありがとう」等なにげなくプレゼントするのも効果があります。

飾らないのが好印象で間違いなし

そして最後に、身ぎれいにすることです。ハイブランドでスキなく武装すると、かえって「たいした仕事してないのに余裕あるじゃん」とかやっかまれますので、ブランドならわからないものを、とにかく、髪もメイクも服も、シンプルに、ていねいに、きちんとしていることが大事です。

そして笑顔で機嫌よくしていること。犬でも猫でも、血統書付でもツンケンして無愛想よりは、雑種でもこぎれいにしてなつく方が可愛いですよね。外見は武器になるといいますが、美しくも過剰におしゃれにする必要もなく、要するに身ぎれいで愛想よくしていることが大事です。

こういったことを心がければ、勤務時間に制限があるワーキングマザーでも、きちんと仕事をこなし、早く帰ることで居心地わるい思いやプレッシャーを減らし、楽しく働くことができると思います。

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