【シングルマザーへの悩み】親権、養育費の相場、弁護士費用。離婚するのにわからないことだらけ

離婚・離婚考え中~(調停・別居)

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結婚して仕事漬けの旦那に息抜きさせたら夜遊び・朝帰りの常習に

こんにちは、おきくさん。わたしは30代になったばかりの主婦です、今はまだ・・・旦那も同じ歳で結婚10年になり、子供も3歳の姉と1歳の弟の2人兄弟に恵まれました。旦那はサラリーマンでわたしはパート、夫婦共働きで忙しくバタバタしながらも幸せな家庭に恵まれていると思っていました。

旦那の収入はそれほど高くありませんが、わたしのパートの収入も合わせてなんとかやりくりしています。わたしはパートをしながら子育てをしていて、旦那は週休1日で連休なども取れない仕事についていました。旦那が休みのときは子供の面倒を率先してみてくれていました。

旦那も頑張ってくれていたのですが、さすがに疲れた顔色をしていたので旦那が休みの日にわたしは子供を連れて実家に帰ることにしました。日頃から仕事をがんばってくれて子育てにも協力的でしたので息抜きをさせてあげたかったのです。その提案が家庭崩壊へのカウントダウンになってしまいました。

それから休みの日はもちろん、仕事が終わったあとも夜遊びをするようになり朝帰りなんて当たり前でそのまま仕事に直行して家に帰って来ない日もありました。わたしが「家計も余裕ないしあまり遊びにいかないでね」って軽く言った直後から態度が急変して、「俺が稼いだ金だから好きに使うのは勝手だろ」とさらに夜遊びが頻繁になってしまいました。

そこで幸せだったわたしの頭に離婚の2文字が浮かびました。浮気ということはないのかもしれませんがこのままの旦那と今後やっていける自信がありません。でも、離婚後の生活を考えると生活的にやっていけるのか不安もあります。離婚しても離婚しなくても不安しかなく明るい未来が見えません。

もし、離婚するとなったとき慰謝料などもらえるかもわからずに迷走しています。弁護士費用などかかるお金ともらえるお金がわかれば決心もできるかと思いますので教えていただきたいです。

子供の親権についてもなのですが、わたしは子供を預かりたいと思っていますが費用が心配です。収入が低いと親権は旦那になってしまうのでしょうか?いまのままの旦那がしっかり子供たちの面倒を見てくれるとは思いませんので親権はわたしがもらうと思っています。

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目次
・【親権について】話し合い編
・【親権について】調停編
・養育費について
・離婚するのにかかる費用
・まとめ

【親権について】話し合い編

こんにちは、管理人のおきくです。今回は離婚を視野にいれている主婦からのお悩み相談ですね。2人の子供を授かったが旦那さんの行動に納得がいかず離婚しようか悩んでいるが、離婚するにあたって収入と支出が知りたいということですね。

では、親権についてから説明していきます。親権を両親で争うというより、本来は子供の意思でついていきたい親を決めるというのが正確なんです。しかし、幼い子供では善悪の判断ができかねないため親権を争うという表現になっているのです。

親権での一番早い解決方法は話し合いで決める事です。このときにやってはいけない事を覚えておいてください。それは姉と弟を別々で引き取るということです。あなたか旦那さんのどちらかが2人の子供の面倒を見ていくようにしてください。裁判までいって親権を争えばどちらかが2人の子供の面倒を見ていくことになると思います。

話し合いで解決してしまうときに注意が必要なんです。子供の気持ちを考えてもみてください。父親と母親が喧嘩しているだけでも嫌なのに、両親が別々に暮らすなんて精神的にこたえますよね。さらに姉弟が別々に暮らすなんていったら子供たちの精神的ダメージは計り知れません。これから子供の人格が形成されていきますので、自分の将来だけでなく子供たちの将来も考えてあげてください。

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【親権について】調停編

話し合いで親権の決着がつかなければ調停へ進んでいきます。ちなみに最初に離婚してから話し合うことはできません。父親と母親のどちらが子供たちの親権を持つかが決まらないと離婚届が受理されないのです。

通常の場合は10歳以下の子供たちの親権を持つのは母親が有利になります。なぜ母親が有利なのでしょうか?あなたの理由は旦那さんはフルタイムで仕事をしているため子供たちの面倒をみることが母親ほどないということが一つとなります。あなたはパートであるため子供たちと接する時間が長いことです。

さらに今回の離婚原因として旦那さんの夜遊びがあるということ。あなたが思っている通り調査官も思います。夜遊びばかりしている父親に子供たちの面倒を見れるはずがないと。あなたの場合はこの理由で親権が認められることでしょう。

面倒をみている時間はあるけれど収入がないことだけがあなたにとって一番気がかりなことだと思います。そこで登場するのが養育費なんです。子供たちの面倒をみれる価値があるのはあなたと判断されたら、子供の成長に必要な資金を払いなさいというのが養育費になります。

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養育費について

養育費とは自分の子供たちが自立した大人として生きていけるまでの間、払い続けることです。養育していない父親が、子供たちを養育している母親に払うものではありませんよ。子供たちに対して払う費用なんです。なので母親がもらうものではなく、子供たちのために使うお金を預かるということなんです。

ではもらえる養育費について考えていきましょう。おおよそではありますが手取り20万円ほどが残っていれば生活は問題なくできるとされています。旦那さんの手取りが25万円程度なら5万円ほどの養育費はいただけるようですね。

もし旦那さんの手取りが20万円だった場合には養育費をもらえないわけではありませんよ。もらえる額は低くはなりますが・・・そこで多めに要求することもしないほうがいいでしょう。妥当な額で手を打つべきです。なぜならば多めに要求して旦那さんの生活が苦しいと払わなくなる可能性があるからです。

もし旦那さんの年収が300万円であって、あなたがパートで年収が96万円だとすると妥当な金額は2〜4万円のようですね。2〜4万円の間でもできるだけ多く養育費をもらえるようにやっておくべきことも紹介しますね。

・子供の将来のスタディプランを計画しておく
これは子供たちが将来、塾に通わせることなどを想定しておくことです。塾に通わせるために貯金しておかなければならないことを計画してまとめておきましょう。

・旦那の通帳など収入をチェックしておく
これは旦那さんが給料をちょろまかしていないかを判断するためです。よく手取り20万円と言っておいてヘソクリが10万円あったなんて話聞きますよね!?

養育費の相場を知っておくためにも裁判所から出されている養育費算定表をみておいてくださいね。相場を知っておかないといいように言われて低く見積もられてしまうかもしれませんので・・・
http://www.courts.go.jp/tokyo-f/vcms_lf/santeihyo.pdf

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離婚するのにかかる費用

もらえるお金があれば払う費用もありますからね。弁護士さんに依頼した時のことを想定しましょう。依頼の内容や地域によっても異なりますが、全国平均では60万円ほどだそうです。基本的には弁護士費用の内訳は

着手金+報酬金=弁護士費用

となるようね。財産分与や慰謝料などがあれば追加で報酬額を払うようですね。

平均と言っても費用はできるだけ払いたくはないものです。なるべく弁護士費用を抑えるために証拠を集めておくことが大事なんです。できるだけ短期にするために自分ができることはやっておきましょう。旦那さんが遊びに行った時間などできるだけメモしておくことだけでも費用は抑えられるはずです。

また弁護士さんに頼むことによって別のメリットも生まれてくるのです。例えば慰謝料であなたはもらえないと思っていても、弁護士さんが話を聞けばもらえる可能性があるかもしれないのです。法律のプロにはわたしたちが持っていない知識がたくさんありますから。

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まとめ

結婚するのも離婚するのも気力が必要ですね。やはり離婚して子供を育てていくにあたって不安がいっぱいですよね。その不安を解決してくれるのがあなたの両親であったり、友達であったり、弁護士さんであったり、おきくであったりなので一人で悩まずにどんどん周りの人に相談していくことが大事なのだと思います。

弁護士さんによっては無料相談を受けてくれることがあるので、うまく活用してなるべくお得な方向で進めていきましょう。それと費用を払って弁護士さんを頼んだなら完全勝利を目指してくださいね。頼んでよかったってスッキリとして新しい人生を歩んでいきましょうね。

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