【彼が浮気していた】…実際何もできず悔しい思い

浮気(色々)

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気を利かせたつもりが浮気現場に鉢合わせ 私が21歳だった時のこと。当時付き合っていた彼は28歳と年上の彼でした。彼は1人暮らしで私に職場の近くに住んでしました。仕事帰りに家に行くことも多くその日もいつものように仕事が終わり彼に電話しました。

すると彼は「今日は体調が悪くて家で寝ている」と言われました。それなら帰るか、と思いましたが、家から近いのにお見舞いに行かないのもひどい彼女だな、と思いコンビニで温まる物を買って彼の家に行く事にしました。 驚くかなー、喜んでくれるかなーなんて勝手に気の利くいい女になったつもりでルンルンで彼の家に行きました。

彼の家につきチャイムを押しても返事がありません。寝てるって言ってたのに…と思い電話しましたが電話にも出ません。あれーと思い何回かチャイムを鳴らしても返事がないのでドアを開けてあけてみました。彼は鍵を閉めない事が多いのでドアは開き、部屋の中は真っ暗でテレビの明かりがついているだけでした。 「大丈夫?何か食べたー?あったかいもの買ってきたから食べれるなら一緒に食べよー」といつもより可愛い声で言いながらリビングのドアを開けると彼と知らない女がくっついてソファーに座って映画を見ていました。

それを見て私は何が起こっているのか一瞬理解できず呆然としていましたが、彼は「お前何しにきたんだ?」と逆ギレされいい女と思われたくて気を利かせたことを後悔しました。それよりもビックリしたのはその女も彼ではなく私にブチギレだった事です。

「あんた誰よ?ここに何しにきたの?」と言いながら私の体を押して壁につきあたると私は逃げ場がなく髪の毛を掴まれ散々文句を言われました。どれくらいの時間かわかりませんが、1日8時間働くよりも長く感じるほどでした。

しかも当時若かった事もあり怯えるばかりで何もできました。彼も焦っているのかその状況を見ているだけで何もしてくれませんでした。 とにかく早くこの状況から解放されたいと思っていたので「さっさと出て行けクソ女」の言葉に、これはチャンスと私はさっさと出て行きました。

帰り道では足がガクガク震えていたのを覚えています。 浮気されたのか私が浮気だったのかわかりませんが、そのショックよりもあの女にボロクソに文句を言われたことの方がショックでトラウマになりました。

部屋の明かりがついてなかった、あの暗がりのせいであの女の恐怖感が3割り増しになっていたのは確かです。彼からはその後何度か電話がありましたが、あの女じゃないかと怖くて電話に出る事ができず、そのまま終わってしまいました。30歳を過ぎた今あんな事があれば男にも女にも言われっぱなしではなく私もボロクソ文句を言ってやるのにと幼く、何もできなかった自分を反省しています。

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