【高齢出産】は大変だった

体調不良・病気

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50歳の主婦です。43才で娘を出産した時のことです。
息子の出産から5年経って思いがけず妊娠しました。こんな年になって妊娠するとは思っていませんでした。超高齢の妊娠でしたが、つわりもほとんどなく、体重の増え方も問題なかったので油断してしまいました。

臨月になって血圧が高めになり、血糖値も高くなってしまいました。どうしても血糖値が下がらなかったので、予定日より1週間早く、陣痛促進剤を使用することになりました。1日目の夕方に細い管をたくさん入れました。子宮口を開くためのものだそうです。管を入れたまま、眠りました。ものすごい違和感であまり眠れませんでした。

翌朝から陣痛促進剤の点滴をしました。ずっと点滴しましたが、お昼になっても陣痛は起きません。助産師さんは「昼食にしましょう。食べるとお産が進むから。」と言いました。お昼を食べても特に変化はありません。助産師さんも他の妊婦さんを見に行ってしまいました。

すると、突然、陣痛が起きました。2人目の出産なので、陣痛のことはわかっていましたが、あまりに急で強い陣痛だったので、体も気持ちもついていけません。ナースコールを押すことも出来ずに、うめいていました。1時間ほどして、やっとのことでナースコールを押しました。助産師さんも急にお産が進んだことに驚いたようでした。

分娩室に移ろうとした時に、プツンと音がして破水しました。陣痛の波のおさまっている時に急いで分娩台に移りました。分娩台の上で、私は破水で汚してしまった床のことを心配していました。
分娩の時はとても喉が渇きます。ペットボトルを用意していても、起き上がって飲むことは難しいので、ストローがあると便利です。

陣痛は不思議です。波がピークの時は痛くてたまりませんが、波が引いている時は医師と会話も出来ます。「ご主人立会いだっけ?」「いいえー。」なんて話していました。波が引いている時は夫に頼んだ息子のことを心配していました。ほどなく、娘が誕生しました。

超高年齢出産でしたが、娘は健康そのものでした。私も体調に問題はなく、血糖値も平常値に戻りました。翌日、夫と息子が病院に来ました。息子はもうすぐ6才なので、赤ちゃんのことを理解していると思っていましたが、あまりわかっていなかったようです。

定期検診の時の超音波の白黒写真を見ていたので、赤ちゃんは白黒だと思っていたようです。あまりに小さく、ふにゃふにゃなので、びっくりしたようです。事前にもう少し話しておいた方が良かったなと思いました。

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