【ストレス】が原因?妊娠中の歯の傷みが悪化して…

体調不良・病気

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私が二人目の子供を妊娠した時のことです。当時28歳で上の子が2歳だったこともありまだ仕事はしておらず専業主婦でした。事情があり義両親を引き取る形で同居していましたが義母は精神障害者。

義父はモラルやデリカシーという言葉をしらないで生きてきたような人で、同居生活と初めての育児に加え妊娠の不安で私のストレスは常にレッドゾーンな状態でした。

このストレスフルな環境のせいか睡眠中に歯ぎしりをするようになってしまいました。元々歯並びがわるく、遺伝的な歯根奇形で虫歯になりやすい体質だったこともあり、歯ぎしりをしはじめてからすぐに歯というか、歯茎というか場所がはっきりしない痛みがでてきました。

最初は歯茎が浮腫んでいるような、腫れているような感じで違和感があり、歯医者さんに行ってみてもらうと「歯ぎしりしてますね」といわれました。何度か通院しマウスピースを作ってもらい睡眠中に装着するようにしてからはマシになりました。

そのうち吐きつわりが本格的におきだして口の中にマウスピースを入れておくことが出来ず使わずに過ごしていました。つわりと妊娠中の口腔内の酸化にくわえ歯ぎしりや歯の食い縛りが負担になり歯根に膿が溜まりだして腫れてしまいました。

腫れている以外はさほど痛みは無く、つわりがマシになってから再度歯科にかかったのですが、妊娠中ということでか先生も四苦八苦しているようで、なんだかよくわからない治療をされ帰宅したのですがそれが刺激になったのか、そのうち痛みが起こりはじめ、次第に強烈になり、電流をピンポイントで流したような強い痛みが突発的に起き一度始まると数時間は続く状態になりました。

あまりの痛みで食べることも眠ることも出来ず、極限状態で歯科に行くと先生はお手上げ。すぐに大学病院を紹介され口腔外科に担ぎ込まれ、口腔外科のちょっと偉い先生がみてくださり「あなたの顎の骨、腐ってきています」といわれました。

先生が「よく耐えれましたね」と憐れむほど本当によくない状態だったようですぐに点滴が始まりました。歯を抜くにも腫れが引かなくては抜けない、まずは膿が出てこないといけないということで妊娠中でも使える薬を1日2回点滴で打つために入院を勧められました。

が、長女を頼める人が居ないので自力で一日2回通院し点滴をうけました。ですが弱い薬では中々排膿せずついに「あと2日で排膿しなければ手術に切り替えます。お腹の子は…」みたいな話を先生としていたようでした。

帰宅後、覚悟を決めて思い切り自分の顎を自分で殴りました。その途端一気に膿が溢れでてリバースしました。旦那には荒療治だと怒られましたが膿が出た途端嘘みたいに痛みが無くなり、無事抜歯を終え出産することができました。

妊娠中の歯のトラブルのせいか次女は2400グラムと小さく生まれ6歳の今も背は5歳児と同じくらいしかありませんが健康そのもの。だけどやはり歯のトラブルさえなければと、歯のトラブルを舐めていた自分に猛反省しました。

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