熱中症対策には水分補給を欠かさずに・・・産後の母乳中にあるある怖い病気

体調不良・病気

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真夏のある日・・・実家に帰省して一息つくと・・・

今年、子供を出産した31歳の専業主婦です。産後数ヶ月経ち、育児にも少しずつ慣れてきた頃の話です。もともとあまり水分をとる習慣がなかった私は授乳中はしっかり水分をとるように助産師さんから口を酸っぱく言われてました。

子供が4ヶ月の真夏の時期、そんな助産師さんの言葉をすっかり忘れてしまった私は熱中症でぶっ倒れてしまいました。ちょうど主人の両親が遊びに来ていて育児と気遣いでドタバタしていたこともあり、かなりの授乳回数だったにも関わらず水分をとることを忘れしまってました。主人の両親を見送り、その足でタクシーに乗り実家へ。

実家に向かう途中のタクシーで偏頭痛に襲われ、もともと偏頭痛もちの私はいつものことかと思っていました。実家に着き一息ついたと思ったら偏頭痛に加え猛烈な吐き気とめまいが。子供を床に置いて横になろうと思ったけれど、お腹が空いたのかものすごい声で泣き叫ぶのでヨロヨロしながらお風呂場から洗面器を持ってきてそれにゲーゲー吐きながら授乳をするという始末。悲惨でした。

助産師さんから言われた言葉を思い出したが時すでに遅し

ここでようやく水分をとっていなかったことに気づき、実家の冷蔵庫に常備してある経口補水液代わりのアクアライトを飲みました。しかし頭痛も吐き気も収まらずもう死ぬんじゃないかと思うくらいヘロヘロに衰弱してました。

泣き叫んで乳に吸い付く子供、水分取られて衰弱しながらなんとか水分補給する母。そんな時に仕事中の母親から電話がかかってきて事情を説明すると飛んで帰ってきてくれました。ソファーに身を預けなんとか子供を抱いて片手に洗面器を持っている娘の姿を見た母はさぞ驚いたことでしょう。

母が帰ってきてくれた安堵感からこの瞬間の記憶がほとんどありません。私の母は看護師なので私の話を聞いてこの状況を見るだけで熱中症に間違いないと判断して的確な処置をしてくれました。経口補水飲料だけじゃダメだとお味噌汁を飲んで塩分取りなさいと飲まされました。

授乳中で鎮痛剤も飲めなかったので本当にきつくて思い出すだけでもゾッとするくらいです。そんな経験をしたにも関わらず、わずか1ヶ月後に今度は自宅でひどい偏頭痛とめまいに襲われ今度は父親に迎えに来てもらい救急病院に行きました。

念のためのMRI、血液検査と吐きすぎて衰弱したので吐き気止め入りの点滴も受けました。検査結果は特に異常もなく偏頭痛がひどかっただけでした。自分一人だけであればすぐに病院行ったり出来るけれど赤子を連れていると周りの協力がないとなかなか難しいなと思いました。

実家が近くで本当に助かったと感謝いっぱいでした。自分の体調管理もしっかり気を付けようと心に刻んだ出来事でした。

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