【シングルマザー】として生活してきて、ずっと生活苦…生活保護を申請したい

離婚・離婚考え中~(調停・別居) 各種保険・支援制度

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おきくさん私はどうしていいかわからなくて悩んでいるの、相談に乗ってもらえないでしょうか?
私は今小学校6年生と幼稚園の年中の息子と娘がいるんです。1年前に主人と離婚しました。

パートで仕事をしていて正社員の仕事を探しているのですが子どもが病気になったら預け先は?
など面接で聞かれて何度も落ちてしまいました。実際自分の実家も遠く預けられる環境はないんです。

最初は離婚しても子どもには不自由ない生活をさせてあげたいと思っていたのですが、思っていたよりも日々の生活は厳しく貯めてあった貯金も底をつきました。周りの子は夏休みに遊園地に行ったと聞いてもうちには連れて行ってあげる余裕はないんです。

離婚して半年がたったころに生活があまりに厳しくて生活保護の相談に行きました、けれど車を持っていると保護の申請は無理だと追い返されてしまいました。

今はなんとか苦しくも生活はできているのですが毎日不安でいっぱいです。もし私が倒れたらこの子たちはどうなっちゃうんだろう?どうしたらいいのかしら?

こんにちはおきくです。とても切実な悩みね、小さい子がいると身動きがとりにくいわよね。シングルマザーには色々な制度があるわ。今日はそんな話をしていくわね。

目次
・シングルマザーとして受けられる制度
・生活保護は…
・生活保護が決まったとして…
・なにかデメリットは…
・まとめ

シングルマザーとして受けられる制度

シングルマザーとして受けられる制度はあるわ、国でやっている制度もあれば市町村でやっている制度もあるわ。シングルマザーとして関係なくあるのが児童手当よね。お子さんがいる家庭に世帯としてもらえる制度よ。年収によってもらえなかったりするけれどお子さんがいる世帯にはとてもありがたい制度よね。

児童扶養手当はシングルマザーやシングルファザーが子どもを育てるのにもらえる制度よ。所得によって支給額が変わるの。でも満額で月に4万円ほどもらえるからシングルマザーにとってはとてもありがたいものよ。

最終的にどうしても生活が苦しくてと言う場合に生活保護と言う方法もあるわ。でももらえる制限や生活に制限されてしまうことがあるわ。
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生活保護は…

生活保護は自分で申請をしないともらえないの、それに住民票で登録されている市区町村じゃないともらえないわ。住民票がある市区町村の福祉のところに行って今の家庭状況と生活が苦しいことを話さなければいけないわ。

たまに窓口に行ったけれどアドバイスしかしてくれなかったという人の話を聞くわ、でも生活が苦しいと話すだけでは担当の人も世間話としかとらない人もいるの。だから今私はこんな家庭状況でこれだけお金がないから生活保護を受けたいとしっかり伝えなければいけないの。

でもお金がないというだけではお金が本当にあるのか、ないのかわからないわよね、役所の人も判断をする材料が必要なの。お金がないと判断するのには今手持ちがこれだけしかないということをわかってもらうしかないの。

今収入があるのならその収入がわかるもの、給与明細とかね。そのうえで生活保護を受けるには預貯金があっては生活保護を受けることができないの。貯金があるならそれを使って生活すればいいでしょってことなんだけれどね。

だから貯金もないですって証明に今持っている銀行の口座を全部持って行く必要があるわ。私が持っている銀行口座にはすべてお金がほぼ入っていないですってわかってもらうためよ。

でも市区町村の担当の職員の人もそう簡単にはいいわよとは言ってくれないわ。担当の職員さんはケースワーカーさんと言うんだけれどケースワーカーさんはこの書類等をもとに本当にあなたが生活に困っているかを判断しなければならないの。

そのために家庭訪問があるわ、家の中を見に来るの、たとえば高価なものは持っていないんですか?売ったりできないんですか?とかね。生活に必要なもの以外の高価なものは売るなりしてからじゃないと申請ができないわ。

車は言われやすいわ、維持をするのにお金がかかるし、基本的には持てないようになっているわ。でも車を所有しててもいい条件もあって、車がないとどうしても生活ができない場所に住んでいたり、例えば一日にバスが数本しかなくてどうしても車がないと生活が出来なかったりする場所に住んでいるとか。

持ち家の場合も売れないんですか?と言われる場合があるわ、資産を持っていてはいけないというのもあるし、売ったお金で生活できるでしょ?ということを言われるわ。

自営業や車を仕事で使っていてどうしても車がないと仕事が成り立たない場合とかどうしても生活をするうえで車が必要ですって場合じゃないと認められることができないの。

もし認められたとしても仕事以外で使うことを許されなかったりする制限が着くの。子どもが緊急で熱を出した場合とかは特別に使って良かったりする地域はあるわ。

生命保険も加入していると申請はできないの、外すように言われるわ。そういった制限がかかってしまうの。学資保険も同じように解約するように言われてしまう場合があるわ。

そして借金も調べられるわ、たとえば借金がある場合に生活保護のお金で借金を返すことはできないの。金額が多いと自己破産を勧められることもあるみたい、そして借金の理由も聞かれるわ。

そしてご両親や兄弟、元旦那さんに扶養できませんか?という通知がいくの、あなたが生活保護を申請していますが助けることはできませんか?という内容よ。その返事が来て生活保護が決定されるの。大体申請から2~3週間くらいで決まるわ。

 

生活保護が決まったとして…

生活保護が受けられることになったとしてどうなるのかなんだけれど基本的には普通の生活と変わらないわ。保護費は上限があって、各家庭の世帯人数と児童手当や児童扶養手当、養育費や働いた給料など世帯で入ってくる収入を引いた額が世帯に入ってくるの。

例えば働いていなくて世帯で生活保護で20万もらえるとして、5万働いて、児童扶養手当を4万円もらって、児童手当が月に1万5千円だとしたら残りの9万5千円を保護費として支給されるの。ざっくりとだけれどね。

生活保護はひとくくりではないの、住宅扶助と医療扶助、生活扶助や教育扶助、介護扶助や出産扶助、葬祭扶助があるわ。

住宅扶助は住宅にかかるお金のことよ、持ち家の場合生活保護は申請を却下されることが多いわ。基本的には家賃になるわね。住宅扶助は上限があるの、世帯人数によって扶助の額が決められているわ。

その上限を超える場合はそこから引っ越さなければいけないの。申請の際に家賃が上限を超えている場合は引っ越すように言われることがあるわ。

医療扶助は現金を支給というわけではなく病院にかかる費用を負担してくれるの、自己負担はなくなるということね、でもこの医療扶助はどこの病院でも使えるわけではないの、○という病院にかかりたいのですがとケースワーカーさんに相談してそこなら大丈夫と言ってもらえれば通うことができるわ。

保険で適用されるものは扶助してもらえるけれど差額ベッド代や保険のきかない薬は扶助の対象外になるわ。国民保険のお金も払わないでよくなるわ。

生活扶助は生活にかかわるものよ、食費や光熱費など生活にかかわる扶助になるわ、これは地域によっても額が変わるの、寒い地域の冬の暖房費は高くなったり、都心部の場合物価が高かったりするわ。
教育扶助は教育にかかわるお金の扶助よ、小学校の学費や、教科書代だったりするわ。でも教育扶助はなるべくなら就学援助制度から出してもらうように就学援助の制度を受けるように勧められるわ。就学援助は小学校でプリントをもらって提出するの。

修学旅行や林間学校のお金だったり、入学のときの準備金、筆箱や道具箱とか小学校や中学校に入るときには費用が掛かるわね。それを一部負担してくれるの。

介護扶助は介護に携わる扶助よ、介護をしている場合にかかる費用を負担してくれるの。
葬祭扶助はお葬式にかかる費用を負担してくれるの、出産扶助も見込んで出産の場合出産費用を負担してくれるの。いまのいろいろな扶助を毎月計算して生活保護費として毎月振りこまれるの。

一時扶助というものもあって、例えば中学校に入るときに制服やカバンは必要よね、そういった必要なものを購入するための扶助になるわ。

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なにかデメリットは…

今言ったみたいに扶助を受けられ分生活は安定するわ、でもその分生活に制限をされてしまうわ、たとえば上にも言った通り生活保護を申請するときと同じように資産を持つことができないの、だから貯金をすることができないわ。それに車を持ったりすることもできないの。

それに月に1回ケースワーカーさんの訪問があったりするわ、訪問も事前に訪問する場合と突然訪問する場合があるの。
それになによりご近所やまわりに生活保護を受けていることを知られてしまうということかしら…

自分としてはご近所に知られて欲しくはないけれど、ケースワーカーさんが出入りしたり、近所の病院で診察するときにしても受付でお金を払わなかったりすることからご近所の人には知られてしまう可能性がないとは言えないわ。

生活保護に対しての差別的なものは根強く残っているわ、偏見として見られる場合も多いの。
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どうしてケースワーカーさんは厳しくいうのかしら?

ケースワーカーさんはなるべくなら自立してほしいという思いとだれでも生活保護を通していたら財政が破たんしてしまうこともあるからよ、地域ごとに財政事情は異なるわ。

だから生活保護の世帯が多い地区だとどうしても審査が厳しめだったりすることがあるの。それに申請に行った時のケースワーカーさん次第なところもあるの。

申請に行った時にケースワーカーさんにあまりいい対応をされなかったという人は多いと思うの。申請をするうちらとしては生活が苦しいから何とかしてほしい思いから生活保護の申請に行ったのにもっと働けないんですか?とか実家を頼ってみては?と言われたりしたら無理なのかしら…と思ってしまうわ。

申請に行く時にはだれかと一緒に行くことがいいと思うわ。

本当は弁護士さんとか法律に詳しい人が一緒だととても頼りがいがあるのだけれど費用が発生してしまうわ。友人や誰かと一緒に行くだけでもケースワーカーさんの態度が変わることもあるの。

まとめ

生活保護を受けるとどうしても生活に制限をされたり訪問があったりするけれどもでも税金や医療費、住宅費など収入は安定する分生活に不安は減ると思うわ、一度相談に行ってみてもいいかもしれないわ。

中学校に入ったら部活も入りたいかもしれないし、お金はかかってくるわ。卒業にもお金はかかると思うわ。幼稚園の間は正社員の仕事は難しいかもしれないわ。ど

うしても幼稚園はお迎えの時間が早かったり、行事も多かったりするわ。せっかく慣れた幼稚園を離れて環境を変えるのもお子さんには負担かも知れないわ。お子さんのためにも一度考えてみたほうがいいかもしれないわ。

今日のおきくはこれでおしまいよ、また次回ね

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