【離婚】子どものことより趣味が大事な夫に三行半

離婚・離婚考え中~(調停・別居)

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私たちは職場恋愛でした。一緒に仕事をしているうちにお互いにこの人とならうまくいくと思って結婚したはずです。私は特に彼のすべてが好きになり結婚しました。いわゆる相思相愛の結婚だったといっても言い過ぎではないと思います。

主人の実家の近くにマンションを借り新婚生活を始めました。順調な結婚生活が始まりました。1年目に長女が、2年目に次女が生まれました。ますます私たち家族はうまく行くものと疑うことさえしませんでした。

彼の趣味は車やオートバイに乗って走ることでした。私も一緒に乗せてもらって楽しい思いをしていました。ところが子供があまり好きではないということを知りました。私が忙しくしていても、子供をあやしてくれることがありません。

仕事で疲れているのだから仕方がない面もあると思っていましたが、子供が泣きじゃくっていくのにぷいと家を出てオートバイを走らせているのです。私は目の回るような忙しさで、不満がだんだんと溜まってきました。

何度も彼に子供の世話をして下さいとお願いするのですが駄目でした。ボーナスが出るとそれを頭金にして、車やオートバイを買い替えるのです。私の独身時代の貯えも無くなってしまいました。子供のものも満足に変えなくなってきました。

私の自由になるお金がほとんどないのです。親にもこんなことは格好悪くて、愚痴をこぼすこともできません。2人目ができてから1年たったころに私の不満は頂点に達しました。

恥ずかしいことですが彼との性生活も殆どなくなりました。産後1年間一度もないのです。このことも欲求不満が溜まりこむ原因になりました。私は子供を連れて実家へ帰るという実力行使をしました。

これには流石に彼も驚いたようで、平謝りしてアパートに戻るように懇願してきました。私は1か月後にアパートに戻りました。しかし彼は3か月もたつと自分の言ったことをすっかり忘れているのです。

またお金のことで衝突しました。実家に戻りました。それ以来彼は一度も私たちに会いにやってきません。気味が悪いくらいですが、私は離婚を決心していたので躊躇いはありませんでした。半年後に離婚届に判を押してもらい、市役所に提出しました。

それから20年たちました。子供たちも成人して働いていますが、2人の娘が決して上手く育ったとは思っていません。男親がいないことは、子供たちの心理に悪影響を与えたようです。離婚したことを反省していますが、あの時は仕方なかったのだと思っています。

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