【離婚】家族のために仕事に精を出していたつもりだったのに

離婚・離婚考え中~(調停・別居)

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現在36歳の会社員の男です。
約7年前に離婚しました。
そのときは、人生順調に進むことは無いと、順調に進んでいるときこそ疑うべきであると感じたのが、離婚を切り出されたときでした。

結婚して、2年目で子供を授かり、仕事も出張や残業などで忙しく、妻と子供を守っていかなければと、決意を固めていたときでした。
子供が2歳となったある日のことでした。

突然の出張、しかも1週間と、私としてはかなり長い出張となってしまったのです。
妻と子供の二人では心配だった為、妻の実家に前日の夜に一緒に移動しました。

そこで、夕食やお風呂、寝るときも一緒で、仕事の愚痴やその日あった出来事など色々と話をしながら過ごしました。

出張当日の朝も、普通に玄関まで送ってくれて、何の違和感も無かったのですが、実はこのときには既に我慢の限界に達していたようでした。

出張先で仕事が終わり、ホテルに戻り、夕食後に電話をしたのですが、出てもらえず、実家に電話をして取り次いでもらおうと思ったのですが、もう疲れたからと寝てしまったと、言われてしまい、取り次いでもらうことも出来ませんでした。

次の日も同じように電話に出てもらえず、結局出張中の1週間一日も電話もメールも連絡もらえませんでした。出張から帰って、そのまま妻の実家に直行しました。

とりあえず、家に入れてもらうことはでき、何で電話もメールも返事をくれなかったのか聞きましたが、疲れて寝ていたの一点張りで話し合いにもならず、その日はしょうがなく実家に泊めてもらうことにしました。

次の日、妻と子供と一緒にアパートに帰りましたが、着いた途端堰を切ったかのように、妻が一緒に子育てをしている感覚が無いし、いつも夜遅く帰ってきて、会話も無いまま寝てしまうから、一緒に生活している意味が無いと、今まで我慢していたものを吐き出されてしまいました。

確かに、妻と子供の為と考え、仕事に精を出していましたが、本当は、もっと子供や妻と一緒に居る時間を大切にするべきだったと、そのとき気づかされました。

しかし、このときを境に妻はしばらく実家に帰ると言い、何度迎に行っても、一緒に戻ってくれることはなく、この状況に耐えかねた妻の両親が、間を取り持ってくれようとしましたが、にべも無く断られてしまい、すがりつくものもなくなってしまい、2ヶ月ほど同じようなことを繰返しました。

何の進展も無く、ただ時間が過ぎていくだけの状況が一転したのは、妻からの一通のメールでした。もう実家にも顔を見せないで欲しい、迷惑。という取り付く島も無い、絶望的なメールでした。

そこからは早く離婚して欲しいと毎日のようにメールが届き、未練と後悔だらけながら、離婚届けを書き上げ、提出してしまいました。

自分の蒔いた種ながら、本当に情けなく、勘違いしていた自分がアホとしか思えませんでした。
それ以降、今まで付き合うことはあっても、結婚は避けています。

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