【幼稚園】初の運動会でまさかのトラブル発生

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親として、子供の成長が何よりも幸せに感じるのは同じですが、それが幼稚園のころだと猶更です。どんどんとできることが増え、成長していくわが子に感動を受けるのですが、トラブルなどがあると大きな問題となります。

私も入って一年目の年少のときに、子供が軽い怪我をしたのですが、その対応が素晴らしかったので関心することとなりました。秋の運動会、第一子であった長男が参加することになり、我が家にとっても初めての運動会で楽しみで何週間も前から期待と不安でいっぱいでした。

相当練習したと思われる体操、そしてかわいいながらも一生懸命に走る徒競走が終わり、最後に親子一緒で参加する親子競技に私が参加したときのことです。グランドの中央で親子でダンスをして、そのまま肩車で退場となったのですが、その退場門のすぐ出たところに枝ぶりが大きく広がった樹があったのですが、その枝に気が付かないまま私は息子を肩車をし、そのまま歩いていたのです。

「痛い痛い」肩の上にいる息子の悲鳴が聞こえ、ふと見上げるとその枝が息子の顔に突き刺さっていました。あわてて息子を肩車から降ろしたのですが、ほっぺたに枝があたっていたようで、しかもその当たり方が運悪く、傷になってしまったようでした。

目に入っている様子はなかったのですが、ほっぺたからは血が流れており、息子も大声で泣き出す始末。あわてても、どうしていいのかわからずおろおろしていると、他の父兄さんに案内されて、幼稚園の救護室に連れて行ってもらうことができ、簡単な治療を受けることができたのです。

息子もそのころには落ち着いて、泣き止んだのでほっとしていると、外から猛ダッシュで先生方5名ほどが部屋に入ってきました。入るなり「申し訳ございませんでした」と平謝り。

何のことかと思ったら、退場門のそとの樹木の枝の伐採に手抜かりがあり、息子に怪我をさせてしまったことに対して陳謝されたのです。

しかも、理事長、園長、学年主任、担任、副担任と勢ぞろいの5名。逆に申し訳ないやら何となく居場所もないような感じになってしまいましたが、そこまで対応されては文句のいいようがありません。

運動会が終わって、帰路に就く際にもお見送りをされ、帰宅後もしばらくすると様子伺いの電話。もちろん数日後も定期的に連絡が入るなど、しつこいくらいでしたがそれぐらい心配していただいたと思い、トラブルではありましたが、逆に信頼感が上がった出来事となりました。

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