【シングルマザー】の介護職への就職、居宅サービス~生活援助編

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管理人おきくです、シングルマザーの働きの場所として介護職というのを前回書いてみました、今回は介護の資格初任者研修を活かして働ける施設訪問介護編としておきくと一緒に勉強していきましょう。

前回 『【就職】40代シングルマザー、介護職が働きやすい理由』で話した通り介護職は人材不足なこともあるし、お子さんがいて働いている人も多いからこそシングルマザーでお子さんがいる人のことをわかってくれる人が多かったり、シンママが働きやすいからこそシンママも多く働いているわ。今日は自宅にいる高齢者を介護する居宅サービスのお話をするわね。

目次
・居宅サービスってなにをするのかしら?
・介護サービスの生活援助ってなにをするの?
・シングルマザーの就職として介護職が向いている理由
・まとめ

居宅サービスってなにをするのかしら?

居宅サービスというのは自宅にいる高齢者さんの家に行って介護保険を使ってサービスをするの、1人では料理を作るのにちょっと不便だなとか普段の生活での不便だなと思うところを快適に過ごせるようにするサービスなの。

要介護認定と言って介護サービスを受けるのに利用者さんがどの状態かを決めるの、同じ65歳でも歩ける人、車いすの人、左半身麻痺の人など様々よね、要介護度は1~5まであって数字が大きくなるほど症状が重く、自分では意志を伝えたりすることもできなかったり、だれかの手を借りなければ日常生活を送るのは難しい状態になるわ。

さらに要支援と言う人もいるの、日常生活は自分ですることができるけれど買い物や洗濯などちょっと手伝ってほしい人は要支援と言う区分になるの。要支援の人は要介護にすすまないように生活を支援するの。

居宅サービスにはいろいろなサービスがあるわ。生活援助や身体介護、介護保険タクシーや訪問看護もあるわ。

通院をするのに普通のタクシーだと乗り降りが大変だけれど手伝ってくれなかったりする場合のほうが多いわね、介護保険タクシーなら乗り降りを介助してくれるの。

車いすに乗っていて病院に行くのは大変よね、介護保険タクシーには車いすのまま車に乗ってそのまま病院に行ったり、区役所に行ったりすることができる車もあるの。
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デイサービスは施設に通って入浴や食事の介助をしたりするの、デイサービスはあんまり外に出たくない高齢者がお出かけをすることによって刺激を受けることでストレス発散になったりするの。

お出かけをするときには身だしなみを気にしたりするわよね。おしゃれに気を使うということは脳にもとても刺激になって認知症を予防することができるの。そしてこのデイサービスは家族にとっても少しの間介護から解放される時間でもあるの。

ショートステイと呼ばれるものもあるわ、ショートステイは要介護者の人が数日から1週間くらいの間施設入所して入浴や食事の介助をするの。少しの間だけれどお泊りをするってかたちね。

このサービスは家族が入院するから要介護者さんを自宅で見ることができない人や、急に仕事で残業になってしまった場合や病気で体調を崩してしまった場合に要介護者を預かってくれる場所はとってもありがたいと思うわ。

他にも地域包括センターと呼ばれるところもあるわ、地域包括センターはすべての高齢者の相談口なの、ほかの居宅支援事業所とよばれるケアマネージャーさんがいる事業所は要介護認定を受けている人じゃないと相談に乗ることができないの。

地域包括センターなら高齢者の困っていることを相談に乗ることができるの。介護の現場では色々なサービスがあるの、だからこそ介護の資格を持っていればいろいろな働き口があるの。
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介護サービスの生活援助ってなにをするの?

生活援助は要支援や要介護認定を受けた利用者さんの自立を支援するための援助なの。たとえば料理をしたいけれど利き腕にしびれがあって包丁を持つことができない場合なら包丁で切る部分はサポートしてあげてそのほかの調理、味付けは利用者さん本人にやってもらうことができるわ。

切る作業が出来ないから料理が出来なかったけれどそこはやってもらえたから本人が調理ができるようになったという自立につながっていくの。

出来ないことをサポートしてあげつつできることは利用者本人がするということで今までできなかったことをできるようにしていくということが生活援助の目的なの。

生活援助は初任者研修など資格がなくてもできるの。でも初任者研修の勉強をして資格を取っている人なら利用者さんも安心できるわよね。

生活援助は介護保険を使っているからこそ利用者本人に対してのサービスしかできないの、買い物、調理、洗濯、掃除や薬の受け取りも生活援助の仕事になるわ。

生活援助の範囲は難しくて利用者さん個人に対してのサービスになるの、ヘルパーさんはケアマネージャーのサービス計画書に基づいてどんな生活援助が必要か、どんなことをするのかを話し合って訪問介護計画書を作って行くの。その計画書通りのことを時間内に行っていくの。でもヘルパーさんは実際、家に行って相手と話をしながら掃除や洗濯をそのお家のやり方でやっていくわ、だからこそ難しいの。

掃除や洗濯ものの干し方、冷蔵庫に買い物のものをしまうのも各家庭で違うと思うわ、利用者さんの希望を聞いてその家でのやり方で行っていくの。その家によって掃除のやり方も変えなければならないの。

計画書通りにしなければいけないということがヘルパーさんの悩みの種でもあるわ。たとえば掃除と洗濯をしに行く利用者さんの家だけれどたとえば利用者さんが仏壇にある水を替えてほしいと言ったりするわ。でも計画書には書いてないとしたら水を替えるのは簡単なことだけれどそれはヘルパーさんはやってはいけない決まりなの。

ちょっとのことでと思う人はいると思うけれどでもそのちょっとしたことをやってしまうことによって違うヘルパーさんがそこのお宅を訪問した時に利用さんは「あの人はやってくれたのに、次のヘルパーさんは気が利かない人ね」となってしまうの。

それに少しのことだけれどお茶やお菓子などを利用者さんからもらってもいけないの、品物を頂くことによってこのお宅はくれるけれど、このお宅はくれないと生活援助のサービスに対して差をつけてしまうヘルパーもいるの。

生活援助は家事代行と違うって事が大きな差なんだけれど利用者さんには違いがわからないことが多くて誤解を招くことがあるの。

だからこそ資格がなくても生活援助はできるけれど初任者研修の資格を取りに行く勉強の中に生活援助の中でできること、出来ないこと、やってはいけないことを教えてもらえるわ。介護の知識があると生活援助もやりやすくなると思うわ。

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シングルマザーの就職として介護職が向いている理由

もともと人員が不足している介護職は就職しにくい小さな子どもがいる人でも就職しやすいことがあるわ。

それに女性も多く働いている介護職は子育てをしている人も多いからこそお子さんがいて働きにくい気持ちをりかいしてくれてお互い協力をしていこうとしてくれる人が多いわ、小さなお子さんは急に病気になったり小学校などでも行事も多かったりして時間変更することも多いわ。

生活援助などのヘルパーさんのお仕事は登録して自分の働きたい曜日や時間を希望して利用者さんの家に直接お伺いして直接家に帰る登録制のヘルパーもあるの。

仕事の内容は計画書に沿ってサービスを提供していくの、慣れてくれば一日に数件行くこともできるし合間の時間に家事をこなしたり、用事を済ましたりすることができるからいいわよね。

ヘルパーさんの心得としては時間厳守というのがとても大事なの、時間を守るということは仕事をするうえで必要なことよ。
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ヘルパーさんとしてうまくやっていくコツは相手との信頼関係を築くことが大事なの、そのためにはどうしたらいいかというと笑顔、とても大事なことだと思うわ、笑顔は相手に安心を与えてくれるわ。

そして相手の話を良く聞くこと、高齢者さんは話しを聞いてほしいこともいっぱいあるわ、そんな時に話を聞いてもらえなかったり、ヘルパーさんが自分の話ばかりする人だったらどうかしら?

相手の話をしっかり聞いてあげることが相手から信頼を得るのにとても必要なことだと思うわ。

ヘルパーさんとして実務経験を増やしていけば上をめざしていって介護福祉士や社会福祉士、、ケアマネージャーなどの資格を取っていくとさらにお給料は上がっていくから自分のスキルアップにもつながるの。

まとめ

生活援助のお仕事は人とのかかわりが深いお仕事になるわ、でも利用者さんから「ありがとう」や「あなたが来てくれて助かるわ」などとても励みになる言葉もいただけるわ。それに高齢者の方と話すことはとても自分が成長できると思うの。

掃除や洗濯は普段家事でやっていると思うわ。生活援助やヘルパーのお仕事は特別なスキルがいらないわ、普段やっている掃除や洗濯、買い物がお仕事になるのは良いことよね。そこは最大のメリットだと思うわ。

今日のおきくはこれでおしまいよ、また次回ね。
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