シングルマザーおきくの初任者研修の資格を取るまでの道のり  ~初日~

仕事・転職・副業

おきくは今初任者研修の資格を取りに学校に通い始めたの、やっぱり資格を持っていることで仕事の幅は広がるし、今の職場に満足出来なければ転職を考える時にも有利だと思うわ。介護職は時間の融通も利くし、働き方も様々なの。でも利用者の体に触れる身体介護は資格がないとできないわ、それに生活援助と呼ばれる掃除等も資格を持っている方が有利かもと思ったわ。だからこそ資格を取ろうって思ったの。

今日は介護の学校に通い始めたころ、学校初日の体験をお話しするわね。

目次
・資格を取りに行きはじめました、初日の朝にまさかのハプニング
・どきどきの授業、介護と根拠と理由のお話
・介護と言っても働き口は様々
・資格の勉強初日を振り返って

 

資格を取りに行きはじめました、初日の朝にまさかのハプニング

今日から学校だとちょっと緊張して眠れなかったおきくは朝若干寝坊気味でした、前の日仕事が終わって、アルバイトして帰ってきて2時間ほど寝てから学校に向かいました。学校がある駅には色々な行き方があって、バスからバスに乗り継ぐ方法、地下鉄と乗り継いで電車、いつも乗っている電車で途中乗り継ぐ方法、おきくはいつも乗っている電車から乗り継ぐ方法にしました。これだと駅までかなり歩くのですが自転車で駅まで行って電車に乗りました。

久々の電車、久々の学校授業に緊張と不安を感じながら電車に揺られ乗り換え…乗り換えの電車が行ってしまった…次に来る電車が10分後…9時からなのに時間は8時50分、遅刻じゃん。そう思いつつもどうしようもできずひたすら慌てて電車に飛び乗り学校の最寄駅へ着いて思ったより広い…。
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そして学校のビルまで駅から5分って書いてあるのにそう迷子になってしまい9時20分…。完全に遅刻だと学校のあるビルに入ったら間に合いました。そう、時間が9時30分からだったんです。ぎりぎり間に合って席に着くと周りを見渡すと色々な人がいると思いました。

20名くらいの人数で40代くらいの男性もいれば50代位の男性もいたり、女性も小さなお子さんがいそうな主婦っぽい人や、けっこう年配の方もいました。すっごく若い子もいるな~と思ったらなんと中学生でした。

みんな緊張や不安からあまり話しをする声も聞こえずだったのですが友だち同士で来ている人もいて仲良さそうに話したりしている人もいました。

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どきどきの授業、介護と根拠と理由のお話

初日の授業はまず先生の自己紹介、それから学校のルールを説明されました。先生は年配の女性でもともと生活援助、ヘルパーさんとして在宅介護の方に携わっていたそうです。そして介護にはすべてのことに根拠があってそこに理由があるとお話ししてくださいました。

例えばエプロン、介護の学校に行く時にエプロンに白い布を縫い付けて名前を書かなければいけないの。エプロンも派手な色やフリルがついていないものを指定されるの。

色や柄に指定をされているのには理由があって淡い色はもし利用者さんが吐血をした場合にその量や気づきやすくするためであったり、名札を縫い付けるのにもアイロンプリント等だとはがれてしまうこともあって、はがれて名前が見えない状態だとだらしなくもあり利用者さんに不安に思われてしまうこともあるというお話をしてもらったわ。

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もしヘルパーとして働くにしても5分前には利用者さんの家の前にいることと言っていたわ。でも早く着いたからと言って早くピンポンを押してはいけないということも話していたの。5分前についていなければいけない理由として利用者さんの家に入る前に準備をしたり、連絡をしたりするためね。

早く着いたからと言って早くはじめてはいけない理由としては10時に来客があるとしてその15分前にピンポンと行くのは失礼にあたるわよね、それに利用者さんも準備をしていないかもしれない、そんななかピンポン~早く来ちゃいました…というのは利用者さんは焦ってしまうと思うというお話でした。

そして在宅介護のお話をしてくださったのですが、生活援助と身体介護、生活援助は掃除や料理を利用者さんの自立支援のためにお手伝いをするお仕事よ、身体介護はおむつ交換や、入浴介助など体にさわる介護のお仕事なんだけれど先生からどちらの方が難しいと思いますか?との問いが…。

みんな考えて、おむつ交換や食事介助は体に触るし難しそう…掃除や洗濯、食事を作ったりは家でやってるしそっちの方がかんたんじゃない?とみんなで答えました。でも先生の答えは逆でした。

「身体介護は慣れてしまえばみんな同じ手順でできるけれど生活援助は掃除や洗濯ものの干し方、食事や味付けはその利用者さんによってちがうからこそ難しいのよ」とおっしゃっていました。洗濯物一つでも靴下を先の方を洗濯ばさみで止めるのか、ゴムのところを止めるのか各家庭で違うますよね。

掃除機のかけ方ひとつでもフローリングは弱でかけてほしいという人もいるわ。利用者さんが普段からやっている掃除のやり方で支援をしなければいけないから難しいけれ、だからこそ面白いところでもあるのよと先生は話していました。

高齢者やまひになって障害があるからと言ってQOL=生活の質を下げてはいけないというお話でした。

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介護と言っても働き口は様々

午前は介護職に携わる前の心構えやルールのお話でした。午後は机の周りでグループを作って役割を決めて自己紹介をする…というグループディスカッションでした。

発表する人、記録に取る人、司会、コメンテーターという役割に分かれてここに自己紹介をしてまとめたものを発表の人が他者紹介するというものでした。時間を決めて自己紹介するのは実は難しいんだなと感じました。

そのなかに学校に通おうと思った理由を話すのだけれど、仕事のためや、今施設で働いていてさらに仕事の幅を広げるためや親の介護のためにという人もいました。今入院していて戻ってくる頃には親の介護が始まるという人でしたね。

自己紹介が終わると、初任者研修の資格を取って介護職に携わるうえでどんなところで働くのかのDVD研修でした。

在宅介護でのヘルパー、グループホームや有料老人ホームやデイサービスの一日の流れをまとめたDVDを見たわ。

介護職に就くために学校で就職支援もやっていて、これから働く人も今就職していても転職を考えている人に向けてのお話しだったわ。

介護職は幅広く仕事があるの、在宅介護でヘルパーとして働いたり、グループホームや、ショートステイができる施設やデイサービス、有料の老人ホーム、特別養護老人ホームや福祉用具を販売するところや車の免許を持っている人ならデイサービスの送迎や、介護保険タクシーなど自分に合いそうな職種を見つけることができると思うわ。

そしてシングルマザーで小さい子がいて働くことが難しい人でも託児施設がある介護施設もあるわ、時間も昼間だったり夜勤もあるから夜勤でお給料をいっぱい稼ぎたいという人もいいと思うわ。

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資格の勉強初日を振り返って

午後の授業が終わって気が付いたら周りの人たちとすっかり話ができるほど仲良くなっていたわ。毎週通うのにちょっと安心して初日を終えられたおきくでした。

初日の授業は緊張したけれど介護に携わるうえでの姿勢や介護の仕事の楽しさを教えてもらいました。

学校は9時30~17時近くまでで大変だけれど、電車に乗って出かけることもあまりないのでとってもいい機会だなと思っています。

次回は2日目についてお話ししていきますね。

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