シングルマザーおきくの初任者研修の資格を取るまでの道のり ~2日目~

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初日の大慌てな朝にならないように少し余裕を持って家を出たおきく。前回と同じ道のりで行くことにしました。

時間に余裕があったのですこし周りをみると食べ物屋さんがいろいろあって駅ビルの中も見るところがいっぱいあって今度ゆっくり覗きに行こうと思っています。

目次
・介護の資格2日目いきなりの課題提出
・初任者研修2日目の授業の内容は…
・お昼は女子トーク
・介護の資格の学校2日目を振り返って

介護の資格2日目いきなりの課題提出

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教室に入るとまだまだ不慣れな教室は少しぎこちなく皆さん座っていました、なんとなくみなさん前回と同じ席に座っている様子。

おきくの通っている教室は用事があると振替ができるので前回いた人も違う教室に振り替えていたり、前回いなかった人が振り替えていたりで少しメンバーが変わっていました。

仕事をしながら、学校に通いながら資格を取りに通っている人も多いので振替の制度はとてもありがたいなと思いました。

そして2日目の講師は男性で厳しそうな印象でした。先生の自己紹介によるとずっと施設で働いていて働きながら資格の講師をしているとのことでした。

授業の前にそうなんです、自宅学習もあるこの教室は課題を3回提出しなければいけないんです。その1回目の提出日が1日目の1週間後、そう2日目の今日なんです。

家で課題を解いてみたもののかなり難しい…回答式の問題と記述式の問題があり、回答は記号を選んでの問題と記述はテキストを読んで書き出したりするものでした。

課題は提出して70点未満だと再提出になってしまうし、3回提出して70点越えていなければ最終試験を受けることができないんです。

そんな課題なのですが隣の人が「課題って提出今日なの?」とのこと…そうなんです、なにも手を付けていないとのことでした。

先生がもし今日提出できない人は郵送で学校の方に送って下さいとのことでした。ただ採点が遅くなってしまうことがあるから3回目の課題提出だと最終試験に間に合わなくなることがあるので気をつけてくださいとのことでした。

初任者研修2日目の授業の内容は?

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そして課題を提出して授業開始です。今日は高齢者の人権と尊厳と介護保険制度とはなにか?という内容と午後は介護職の安全についてという内容でした。

日常って日々当たり前の生活ですよね、朝起きてご飯を食べて、外に出て運動したり仕事をしたり、お昼ご飯を食べて午後活動をして夜ご飯を食べてお風呂に入って眠る、夜勤の人もいて皆さん日常は違うかもしれないですがでも日々起きてご飯食べて活動して寝るという日常があるますよね。

人間は誰しもが意思を持っていて自分の望む生活ができる、どんな人にも人権があるとのことを学びました、老いるということは年齢を重ねてきて病気をしたり、年齢による老化で筋肉が衰えたり、脳が衰えていきますよね。

右半身がまひで自分が動けないから寝たきりでずっと部屋にいなければいけないのか?自分がもしそうだったら?というお話をしました。

足が不自由になっても、右手が動かなくても出来るところは自分でやって、出来ないところは支援してサポートすればお出かけしたり、日常を過ごせるといった話でした。

介護者は生活援助で洗濯や掃除、買い物をしたりするけれど高齢者の方には自分でできるところは自分でやってもらう、だから家政婦さんと違うというお話でした。

なんだから自分も老いていくんだし、通る道だなあと思いながら授業を聞いていたおきくでした。

その日常を高齢者の方や障害者の方が同じように生活できるようにしていくということでバリアフリーや手すりの設置など街中でしているという授業でした。

車イスの人が街中で一人で操作している時に危ないのが側溝だそうです、側溝の溝ってちょうど車イスのタイヤがはまってしまうそうです。

なので今は目が細かくなっていたり、工夫されているそうです。街中で色々な工夫をすることで不自由なく街に出ることができるというのはありがたいことだと思うわ。

そして高齢者ができるかぎり自立した生活を送れるように支援していこうというのが介護保険制度なの。

介護保険法と言う方で定められていて介護者は利用者さんの情報を人に話してはいけないことなどを学んだわ。

そして絶対にやってはいけないのが高齢者の虐待よ。認知症の人にわからないからなにをしてもいいとか、徘徊することが大変だからベッドにくくりつけてしまうとか絶対にしてはいけないことだと学んだわ。

実際に在宅介護では見えにくい部分もあって家族の介護疲れなどによって起こってしまう場合もあると学んだわ。

たしかに介護をしていると24時間目が離せなくなってしまったり、おむつ交換や夫婦で奥様を旦那さんが介護する場合とかだと夫婦だと年齢も同じくらいだったりして老々介護といって介護する側も負担が大きいこともあるわ。

そういったことを失くしていくためにも介護保険を使って、いろいろなサービスを受けられるようにしているの。そういった介護に携わるうえでの知識を勉強したわ。
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お昼は女子トーク

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座って授業をうけることがはや遠い昔のおきくはとても長く感じた午前の授業が終わってお昼休み、お昼は外に出て食べてもいいし、買ってきて教室で食べることもできるんです。

でも50分しかないお昼休憩なのでおきくはコンビニで買ってきて教室で食べることにしました。みなさんそうしている人も多かったですしね。

おきくの席の周りの人は女性が多く、前にいる二人は一人は幼稚園の子と小学生がいるママで初任者研修を取ってヘルパーとして働こうかなと言う人と、一人は小学生がいるママでグループホームで働いている方と、大学卒業する子で介護の施設に就職が決まっている子と、お子さんが6人いる元看護士さんのシングルマザーの人でした。みなさんとってもいい方たちでおきくもとっても楽しく過ごせています。

午後の授業は介護をする側の人の安全を守るという話でした。介護職、特に在宅介護では利用者さんが主に使っている部屋しか入ってはいけないことになっています。

家族が同居していて家族のプライベートな空間ですし、不必要に部屋に入るのは例えば金品が無くなったといった時に疑われるのは介護者になってしまいます。

介護保険は利用者さんに対して使われるものなので生活援助で家族と同居していて、家族の分のご飯も作ってほしい、ゴミ捨てを家族の分もしてほしいといわれることもあるそうなのですが基本的には利用者さんに対してなのでヘルパーさんは家族の人のことはできないということになります。

ちょっとくらいいいじゃない、と思う家族の方はいらっしゃると思うのですがそこは難しいところなんですね。

そして介護者は頑張りすぎてしまって疲れきってしまい辞めてしまう人がいる話も聞きました。とても難しいですね。

午後はそういった内容の授業でした。先生の話は体験談を含めて話してくださってとても面白く、介護の世界は奥が深いなと思いました。

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介護の資格の学校2日目を振り返って

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2日目を振り返って介護ってもっと簡単だと思っていたというのが正直な感想でした。ある意味なめていたという思いでした。利用者さん主体の介護、そして介護者の気持ち、介護の現実なかなか難しいものがあるなと思いました。

介護保険にしても申請をするのにどこに申請したらいいかわからないお年寄りの人はいっぱいいると思います。

介護保険を使ってサービスを受けられるのはわかるけれどじゃあ、いくらするのかしら?どこに聞いたらサービスを受けられるのかしら?と思う人はいっぱいいると思うんですよね。

介護保険のことを聞こうと思って役所に電話したらたらいまわしにあったという人もいると思います。なかなか難しいですね。

そんな感じで2日目が終了しました。まだまだ座学で眠気との戦いでもあるおきくでした。

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