シングルマザーおきくの初任者研修の資格を取るまでの道のり ~6日目~

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資格を取るために通っている学校もだんだん慣れてきてさらに実技が入ってくるから座ってのお勉強の時間が少しなくなっておきくはとっても楽しいわ。

おきくの通っている教室は少し遠くて電車で40分くらい、自宅から1時間くらいのところにあるせいか講師の人たちやクラスの人たちも近所の人ばかりなの。

でも今日の先生はとてもスレンダーでおきれいな人だったわ、そしておきくとすんで市が一緒だと聞いて休憩時間に「先生遠くから来ているんですね~、私も家がそっちのほうなんですよ~」と話したらよく話を聞いたらなんとびっくり、住んでいるところもすごくご近所で勤めているところが100mもない事業所さんだったの。

すてきな偶然の出会いもあってとても楽しみな一日の始まりだったわ、そして今日は授業が終わったらクラスのみんなとの飲み会もあるからみんなうきうきで授業が始まったわ。

目次
・睡眠に関したこころとからだのしくみと自立に向けた介護の授業
・実技は利用者さんが寝ていながらのベッドのシーツ交換
・発表と記録
・授業が終わったら楽しみな飲み会へ
・6日目の授業を振り返って

睡眠に関したこころとからだのしくみと自立に向けた介護の授業

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睡眠は私たち人間が生きる上で絶対に必要なものよね、でもじゃあなんで寝ているのかしら?寝なくても体は動くし、睡眠時間を削ってほかのことをしたほうがいいんじゃない?それこそ仕事してお金を稼いだり勉強したりしたほうがいいんじゃない?と思う人はいるんじゃないかしら?

一日のリズムってあると思うの、身体には体内時計がしっかり働いているの、朝明るくなったら目が覚めておなかがすいて活動をしてお昼になっておなかがすいて、活動をして暗くなるとおなかがすいて夜ご飯を食べてお風呂に入って眠くなって寝るということをおきくたち人間はしていると思うわ。

そして睡眠をとっている間に人間は回復をしていくの。疲れを回復したり、皮膚を再生したり、小さい子は睡眠中に成長ホルモンが一番活発にでるの、「寝る子は育つ」というのはそういった意味もあると思うわ。

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睡眠は人間にとって食事と同じくらい大事なものなの。寝ないまま活動をしていると、疲労感や怒りっぽくなったりするの。そして2日間徹夜など全く寝ずに3日、4日としていると妄想したり、幻覚や幻聴に襲われたりするの。そして手足が震えたりする現象も起きてしまうわ、そして命の危険さえ出てきてしまうの。それだけ人間の体には睡眠はとても必要なものだということを学んだわ。

そして年を重ねていくと睡眠は短くなって来たり、朝早く目が覚めるようになってしまうの。そして昼間なにもしていないと眠くなって昼間に寝てしまって夜眠くなくなってしまったりして不眠症になってしまうことがあるの。

さらに高齢者になると腎臓の機能も弱くなってしまっておしっこが近くなってしまって夜何度もトイレに起きてしまって寝付けなくなってしまったり、腰痛や皮膚が薄くなってきていてかゆみがあったりして眠れなくなってしまうことが多いの。

そしてそうならないためにデイサービスに通って昼間活動して夜寝てもらうということがとても必要なことだと学んだわ。

実技は利用者さんが寝ていながらのベッドのシーツ交換

睡眠をするうえできれいなぱりっとしたシーツで自分にあった枕でふかふかのお布団で寝たいわよね。

おきくたちヘルパーは寝たきりになった高齢者の方でも負担のないようにシーツを交換できるようにやり方を学んだわ。

その時にただやり方を学ぶのではなく、部屋に入るところから練習していくの。部屋にこんこんとノックをして入って、自分の名前を紹介して、これからやることを利用者さんに説明して同意をもらってから介助を開始するわ。

その練習もしないと実際介護をするときに何をしていいかわからなくなってしまうわ。だからこそ流れとしてやることを覚えていくほうがいいと先生は言っていたわ。

シーツ交換は利用者さんに横に向いてもらったりして寝たきりの方でも負担なくシーツ交換をすることができる介助方法を習ったわ。

そして寝巻を脱がせて着せていく介助方法を習ったわ、利用者さんも肌を出すことになるからなるべく見えないようにプライバシーを保護することが大事と習ったわ。

発表と記録

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介助の練習をし始めてから今度はグループで発表があるの、このグループ発表は寝たきりの利用者さんを介助するだけではなくグループでこの利用者さんは仙骨に赤みがある、といった課題や少し熱っぽいなど課題があってそれ課題に対してどういった介助をするのがいいのかをグループで話し合って発表するの。

例えば赤みがあるということは褥瘡になる可能性があるとしてひどくならないようにクッションで保護したり蒸しタオルを当ててみたりという工夫をグループでして実技を発表をするの。おきくたちのグループも一生懸命考えて実技を発表したわ。

そして記録を取るの、介護において記録はとても大事だと前に記事にしたわ、記録は引き継ぎやケアマネ、看護士さんなど他業種の人との情報の共有が利用者さんにとってとても大事なことだと話したと思うわ。

その記録の取り方を手順通りに書いていくの、これからやることとそのことについての注意点、そのことに対しての根拠と理由を書いていかなければいけないわ、まだ慣れていないおきくたちはこの記録に悪戦苦闘したわ、しかも毎回提出しなければいけなくてみんな必死に書いていたわ。

そして今日の授業は終わってからいよいよ楽しみにしていた飲み会に…

授業が終わったら楽しみな飲み会へ

授業が終わって教室の掃除をしてからいよいよ介護の教室第1回目の飲み会へ…1週間前に決めたことだから参加できる人は9人でした、でも行けなかった人も次回は行きたいということで2回目もやろうと話していました。

気になっていた新店のお店はオープン初日の日だったので行けなかったのですが違うお店で2時間鍋と食べ放題、飲み放題のお店に行ってきました。

そこは仕切りがあって個室になっているお店でした。鍋は5種類から選んで、料理を頼んでお酒を頼んでスタートしました。

最初は介護の学校や授業、先生の話や課題の話でしたがお酒が進むにつれて自分の話や奥さんの話などで盛り上がりました。

隣にいた40代の男性はバツイチで再婚しているとのことで偶然にも奥様が保育士でその勤務先がおきくの住んでいるところのご近所だったんです。

20代の女の子は結婚したいらしく、街コンなどに参加しているとのことでした。おきくの反対に座っていた方は実は同じ年で独身で結婚したいと話していたけれど出会いがないと話していました。

教室でおきくの前に座っている小学生の子がいる人はなんと旦那さんが外国人の方でした。みんないろいろあるなあ…。

そうして2時間はあっという間に過ぎてお開きになりました。みなさんとってもいい方で面白い人たちで、最初通うのにとっても不安だった介護の学校は通うのが毎週とても楽しみに思えるようになってきました。

6日目の授業を振り返って

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睡眠はとても大事だけれど高齢者になると皮膚のかゆみや頻尿で不眠症になったりすることや眠りが浅くなってしまってあまり眠れなくなってしまう人や朝早く起きてしまう人が多いと授業で習って、普段近所のおじいちゃんたちはなんであんなに朝早くから起きているんだろう?と疑問に思っていたことが解決したわ。

実技も少しずつ進んできて実技の時間が長くなってきてとても勉強になるし自分のスキルアップのためになっているのがわかるわ。

来週は移乗、ベッドから車イスに移動したりすることをやっていくわ。今日はこれでおしまいよ、また次回ね

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