シングルマザーおきくの初任者研修の資格を取るまでの道のり ~8日目~

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今日は8日目ということもあってだいぶ駅や学校の人たちとも慣れてきた初任者研修の学校よ。みんなとっても楽しみにそして実技の時にも色々な質問をすることにも慣れてきて一緒に成長しているという感じがするわ。

目次
・整容に関するお勉強
・着替えるということ
・実技は寝たきりの利用者さんの浴衣の寝巻を着替えさせる
・口腔ケアの練習
・8日目を振り返って

整容に関するお勉強

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私たちは普段朝起きて出かけるまでにどんなことをするかしら?パジャマから着替えをして、顔を洗って、朝ごはんを食べて歯磨きをして髪の毛を整えて化粧をしたりしてお出かけをすると思うわ。男性ならひげそりをしたりすると思うわ。

普段から耳掃除をしたり鼻の中も清潔を保つようにしていると思うわ、爪が伸びたら爪を切ったりするわよね。

でも顔を洗ったり、着替えたりということは最悪しなくても生活はしていけるわ、病気の時とか一日お風呂に入らなくても髪の毛を洗わなくても死ぬわけではないよね。

でもお風呂に入るとさっぱりするし、清潔にしていくということは自分にとっても周りにいる人に与える印象も違うわよね。

でもマヒがあったり介助が必要な人にとっては髪の毛をとかしたり結んだり、着替えをするのも時間がかかったり、サポートが必要になると後回しになってしまうことがあるの。

後回しになると毎日入っていたお風呂が大変だから…と2日に一回になったり、着替えも外に出ないからパジャマのままでいいかとなったりしていってしまいがちになるの。

認知症の人の中にはそのものの使い方がわからなくなってしまうこともあって、ヘアブラシを渡されても髪の毛を整えるための物だとわからなくなってしまう場合もあるわ。

だからこそQOL、質のいい生活を送るためには朝起きて、着替えて歯を磨いて髪の毛を整えたりすることは大事だということを学んだわ。

着替えるということ

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私たちが生活をするうえで着替えるということはとても大事なことだと思うわ、パジャマから着替えて外に出るのに暑かったり寒かったりすることを考えて今日着るお洋服を考えると思うわ。今日は何着て行こう、スカートにしようかしら?色は?デニムにしようかしら、なんて思いながら身支度をしていくと思うわ。

自分でできる場合は自分で今日着ようと思っている洋服を選んで着替えることができると思うわ。でもマヒや傷みがある人は1人で着替えることが難しいこともあるの。

例えばトレーナーのようなものに着替えようと思ったら服を脱がなければいけないの、その時に腕が動かない方の袖口の腕を抜くのは難しいわ。やってみたけれど、最終的に口を使って袖口を抜かないと着替えるのはむずかしかったわ。

ズボンも私たちは立って、両手で降ろせるけれど片マヒを想定してやってみたら立つことを維持するのも難しいし、ズボンを降ろすのも難しいと思ったわ。

介助をする私たちはどうしても着せやすい、伸縮性のある洋服を選んでしまいがちよ。でも私たちだって毎日こんな服が着たいなあと思っていてもマヒがあって介助をする人が選んでしまっていたら自由に服も着れないなんて…と生活をする意欲は低くなってしまうと思うわ。

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だからこそ私たち介助者は相手の着たいお洋服などの意欲を尊重しつつ介助をしていく、相手の自立心を促しながら介助をしていくという気持ちが必要なの。

そして着替えの介助の時には脱がせるときにはマヒがない方の腕から脱がせて、マヒがある方から着せるという『脱健着患』という方法を心がけるとマヒがあったり痛みがある方に負担をかけずに着替えの介助ができるわ。

実技は寝たきりの利用者さんの浴衣の寝巻を着替えさせる

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午後の授業は実技の時間になるわ。いつものようにベッドを出してシーツを敷いて、枕カバーを付けて準備をしていくわ。さすがにみんな手際が良くなってきていて早くきれいにできるようになってきたわ。

寝たきりの利用者さんで寝巻として浴衣を着ている状態から新しい浴衣寝巻に着替えさせる介助の仕方を実技と発表をするの。

着替えさせるときに気を付けるポイントが室温に気を付けることね、寒いと肌が露出してしまうと風邪をひいてしまうし、窓があればカーテンをしたり脱がせている時にも肌がなるべく見えないようにバスタオルで覆ったりしてプライバシーの保護にも気を付けることが大切だと教わったわ。

利用者さんを横向きにして脱がせながら、新しい寝巻を取り替えていくの。利用者さんや介護者に負担のないようにやっていくわ。

そして実技は着替えの際背中に赤みを発見する利用者さんと発熱していて汗をかいている利用者さんというテーマだったわ。

おきくたちは赤みを発見する利用者さんのケアについて実技をしながら話し合って発表したわ。赤みがあるということは放置していたら褥瘡につながってしまうかもしれないというこで蒸しタオルを当てたり、ベッドのシーツや浴衣にできるしわやたるみを気を付けたり、帯をするときにもその赤みがある部分を避けたりすることに注意する、と言うことと、赤みがあったことをサービス提供責任者やケアマネージャーに報告をするということに気を付けるということを発表したわ。

発熱がある利用者さんの場合も汗ばんでいるために脱がせるときに蒸しタオル等で拭くという発表をほかのグループがしていたわ。そして手順書に記入しなければいけないの。

口腔ケアの練習

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今日はいつもより授業の時間が長いの、整容の中には口腔ケアもあって、歯磨きを介助したり、入れ歯や義歯のケアをしたりする練習をしたわ。

隣の人とペアになって、とろみ剤と呼ばれるゼリー状になるものと水を混ぜたものを口の中に塗ってお互いの口の中をスポンジブラシと呼ばれるもので取っていくの。

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この時のこのとろみ剤が口の中でべたべたしてとっても不快だったわ。歯の表面や裏側、上あごの上のところもブラシでとっていくの。

入れ歯は歯ブラシで軽くブラッシングして、入れ歯洗浄剤を入れたケースの中にいれて夜や長時間食べないときに保管するの。細菌が増えるのを防ぐ効果があるからお水だけではなく入れ歯洗浄剤を使ったほうがいいと先生は仰っていたわ。

口腔ケアの大事なところはしっかり磨いてあげないと口臭や虫歯の原因にもなるわ、毎日のケアが必要よ。

8日目を振り返って

8日目を振り返って私たち介護者は利用者さんのプライベートなことにも踏み入って仕事をするわ、衣服の着替えの介助やおむつ介助が入ってくるからこそカーテンを閉めたりなどのプライバシーの保護などにも気を使わなければいけないということを教わったわ。

自分が着替えの介助をされている時にカーテンが開いていて隣の家から丸見えだったら嫌よね。そういった配慮をするのも言われなかったらしないかもしれなわよね。

そういったことを授業で習ったわ。段々と介護の実技も身体に触れたりすることが多くなってきたわ。次回は食事に関して学んでいくのと食事の介助の実技をしていくわ。目隠しをしてご飯を食べさせてもらったりするわ。次回も楽しみにしててね。

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