シングルマザーおきくの初任者研修の資格を取るまでの道のり ~9日目~

仕事・転職・副業

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今日は初めての雨の中の学校なの、いつも天気には恵まれていたのよね。今日はお弁当を作ってくるというのがあって少し早めに起きてお弁当を作ったわ。買ってきてもいいのだけれど幕の内弁当のようないろいろなおかずが入ったものがいいと言われたわ。

そして今日の授業は9日目、もう学校も中盤になってきていて振替をする人もいて少し新しい人が増えたり、いつもいる人がいなかったりしているわ。

でも仕事をしながら資格を取りに来ている人も多いから振替ができるというのはとてもありがたいと思うわ。お子さんが小さいと体調を崩したりする場合もあるからいい制度だと思うわ。

目次
・食事に関するお勉強
・食べるということ
・実技はベッド上での食事の介助
・9日目を振り返って

食事に関するお勉強

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私たちが生きる上で食べることって当たり前のことだと思うわ、朝、昼、夜そしておやつの時間にしても楽しみだったり、体を動かすうえで食べることで必要なエネルギーを取っているわ。

例えば好きな食べ物ってあるわよね?ハンバーグ、カレー、ケーキなどの甘いものそういったものを食べる時には心もウキウキしてくるし、美味しいものを食べる時には幸せな気分になると思うわ。

美味しいものじゃなくても大人になってきて親元を離れて暮らしていると母親の料理が懐かしい時もあるわよね。お母さんの作った煮物や、お魚の煮つけなどその家庭にしか出せない味と言うのはどの家庭にもあると思うわ。母親の手料理を食べたいと思うのも食事の楽しみの一つだと思うわ。

でも高齢者になると体も変化してきて顎の力も弱くなったり、歯も弱ってきて固いものが食べられなくなったりする場合があるわ。喉の動きも弱って飲み込むときに誤って気管に入ってしまう誤嚥を起こしてしまう時もあるの。

また糖尿病などの病気によって食事制限があって甘いものを食べられなかったりする人もいるわ。高血圧などによって塩分制限をされている人もいるわ。

私たちは食事を味だけで判断しているわけではないの、例えば目で見て色合いや盛り付けなどでもおいしそうと食欲がわいてくるわ。

そして香りも大事なの、お味噌汁を作っていてお味噌の臭いや焼そばを作るときのソースの少し焦げた臭いなんてとても食欲をそそるものよね。そういった臭いも食事をするうえで大事なことなの。

音も大事なのよ、たとえばたくわんを食べるとぽりぽりとした食感や、音を聞きながら食べているわ、台所で包丁でトントンと切っている音も食欲をそそるわ。食事は目や耳や鼻を使って食べているの。

食事は生きる上でとても必要なことよね、だからこそ介護に置いてとても大事にしてあげたいところだと思うわ。

食べるということ

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私たちは普段箸やスプーン、フォークなどを使い分けて食事をすると思うわ。そして口に運んで食感や味を味わいながら食事をしていくと思うわ。

まひがあったりすると利き手ではないほうで食べたり、食器が押さえられなくてすくったりする時にこぼしてしまうことがあるわ。筋肉の衰えなどによって箸などが持てない場合もあるの、そうすると食べにくかったりするわ、そうした時に箸やスプーンなど自助具や食器の下に滑らないような工夫をすることで食事をすることができるの。

喉の動きが低下して飲みこみにくい場合にはむせてしまったり誤嚥につながってしまって誤嚥性肺炎になってしまう恐れがあるの。

そうした場合に気管に入らないようにさらさらの水分にはとろみをつけてあげることによって飲みこみやすくなるの。

口の中の水分も食事の前に水分補給をしたり、唾液が出るよう口の体操をしたりすることで誤嚥を防ぐことができるわ。

実技はベッド上での食事の介助

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お昼休みをはさんでベッドの用意をしてベッドの上に寝ている状態での利用者さんに食事を介助するという実技をやったわ。

本当は食事をするときにはテーブルなどに座ったほうがいいのだろうけれど難しい人の場合は寝た状態での食事介助をする場合もあるわ。

寝た状態だと食事の介助をするときに食べ物を1つ1つ見せてあげることが大事なの。視線で見えないこともあるし、動けない利用者さんにとってなにを口に運ばれてくるのかというのはわからないと不安よね。

まひがある人の場合まひ側の方に入れないでまひがない方から入れてあげると食べやすいしこぼさずに食べることができるわ。一口ずつしっかり飲みこんだのを確認して次の食べ物に行くようにするの。

どうしたら利用者さんにとって食べやすいか、たとえば飲み込むところを確認するからと言ってずっと見つめられていたらとても食べにくいわよね。そういった介護をする人の視線なども気を付けたほうがいいと実技をやって思ったわ。

利用者さんの立場になって考えるとベッドに横になっているからこそ食べ物が見えないのもあるし、スプーンなどが正面から近づいてくるのはけっこう怖いものなんだと思ったわ。自分がその立場になってみないとわからないことと言うのはいっぱいあるんだと知ったわ。

それに食べ物を口に入れてから飲みこむときにはあまり話しかけても良くないの。飲みこむときにうなづきながら食べると誤嚥の可能性が出てきてしまうの。

実技の発表もそういった気を付けたポイントを説明に交えて発表したわ、どのグループも熱心に利用者さんや介護者の役をやりながらどうしたら利用者さんが食べやすいかを考えながら練習ができたと思うわ。

9日目を振り返って

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食事というのは生きる上でとても大切なものだと思うわ。体にとっても必要なものだけれどやっぱり好きなものを食べたいと思うわよね。

食事は目や鼻や耳、五感を使って食べているというのは無意識に私たちはしているんだということにも気づかされたわ当たり前にしていたことが食べられなくなる、出来なくなるということはとてもつらいことだと思えた授業だったわ。

今日はこれでおしまいよ、また次回お楽しみにね。

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